連日帰宅の遅い兄を待つことに疲れた兄嫁。ボクはそんな彼女を愛おしく思い、気づいた時には彼女を激しく抱きしめていた。戸惑う兄嫁をやや強引に押し倒すボク。そして最後の一線を越えることに。これは今日だけのこととお互い無かった事にする約束をした。「忘れよう…」整理できないがらも普段どおりの日常が戻ってきたはずだったが…。しばらくした後日、あの日の快楽のことを忘れられない兄嫁が生セックスを求めてきた!
児玉れな/水谷あおい/深月めい/小梅えな/有村のぞみみんな可愛いのに、旦那が相手にしないのは本当にもったいない。驚いたのは、「有村のぞみ」の相手役になった「くりぼ」。今まで小さな声で聞こえないくらいだったのが、まだ小声ながらもはっきり聞こえ、「有村のぞみ」の独特の弱々しい義姉を支えるような感じをうけた。だが、「トルティーヤ鈴木」・「フランクフルト林」はとても似合わない男優。外し欲しかった。
5人ともヌキどころ満載でやっぱりクンニが興奮を掻き立てました。兄不在の中で繰り広げられるシチュエーションでしたが、弟からの誘いだけでなく兄嫁のオナニーから発展するといった違うシチュエーションがあると面白かったかもしれません。巨乳や巨尻、パイパンとバラエティー豊富な女優の選出は総合的に見ても良かった作品でした。
女優陣は各々服装や下着で個性を出しており5人とも抜きどころ満載。
Ifeelliketheimageofthewoman'sbedsceneattheendisdifferentfromtheothers.It'samysterywhetherit'sthelightingorwhat.
タイトル通り兄嫁をやや強引に関係を持つ展開ですが、少しパターンが違うので、展開を楽しむのも一つ。3番目と4番目の展開が好み。
同じ川尻監督による同年1月の「シングルマザー」と似たモチーフで、なかなか帰宅しない夫を待つ義姉の弱々しさに魅かれてセックスしてしまう義弟を描いている。弱弱しさを武器にして義弟を誘っているようにもみえる。キャストで共通するのが有村のぞみ。他の出演者も悪くないが、のぞみ嬢への監督の思い入れが感じられる。勃起乳首を吸うシーン、豊満なヒップを突き出して挿入するシーンはやはりのぞみ嬢ならではだろう。違うのは髪色がブラウン系からグレー系に変わったところだ。年末の撮影と思われる「シングルマザー」を最後にグレー系に髪色を変えた。自ら下着姿になるあたりは、シングルマザーにはない積極性か。髪色の変化の印象と相まって違ったアクセントになっている。のぞみ嬢の立ち姿が拝めた。
その先に待っているのは背徳のエクスタシーだ。特に女はその魔力に逆らえない。そんな女たちの集大成ドラマである。家族ぐるみの付き合いであるママ友との過ちも一度きりにはならなかった。「…なかったことにしようね。。」数ヶ月後、皆でキャンプに行った時に周りの目を盗み、再び貪り合った。「…これで最後にしようね。。」そう言いながら跪き、知人棒を咥える彼女の頭を撫でながら口マンコを堪能し、立ちバックで口を押さえつけ生挿入した。糸を引きながら床に滴るマン汁、ビンビンの乳首、ゴムもティッシュもなく口内発射を余儀なくされ、喉仏を鳴らしながら飲み干す彼女にキスをした。これが忘れられないセックスになり、毎週火曜の昼間は自宅に招かれている。
シュチエーションは兄夫婦の家に兄の弟が居候しているという、いかにも危なっかしい状況。仕事が忙しい兄は帰りが遅く、嫁(弟の義姉)をほったらかし、嫁は仕事だから仕方無いと理解しつつも寂しそう、まだ子供もいないし夜の営みもご無沙汰してそうで体は火照ってしまっている感じか・・・そんな義姉を不憫に思ったのか、魔が差したのか、弟が義姉に手を出してしまう・・・最初は義姉に諌められて途中で止めるが、数日後、義姉の方から誘う、これでいけない関係と発展!ま~そこそこ綺麗な義姉と住んでれば、弟としても気になるし、きっと義姉の下着の匂いもかいでるはず、下手すると使用済み下着でシコシコしてるかも・・・?などと勝手な妄想が膨らんでしまうほど。5組のオムニバス形式での作品ではあるが、1人目を除いて良かった。最初に登場した女優さんなんかダラダラしていてイマイチのめり込めなかったが、2組目の水谷あおいさんは他作品でお気に入り女優さんだったので、この作品で再び出会えてラッキーです。3、4、5組目もよかったです。
一度目から二度目の展開に、少々不自然なところが、本当に些細だがあるにはあったが、(全員ではない)ついつい甘えてしまうというか、空閨の寂しさに耐え切れない義姉と、憧れが爆発して手を出してしまった義弟というシチュエーションの表現が、過不足がなく展開されてると思う。願わくば続編を出して、最後は義姉から誘ってする逆転なども見てみたい。