母の法事で実家へ兄貴たち夫婦がやってきた。しかし兄貴は義姉さんを家政婦としか思ってない様子で、早々に仕事があると帰って行ってしまう。実家で義姉さんひとりでは心細い思いをすると思い、俺は隣県まで車を出してあげたのだが、不幸なことに車は途中でエンストし近くのホテルで時間を過ごすことになって…。昔から憧れた義姉さんとホテルで二人きり…。そして義姉さんは俺の心を読むかのように優しく接吻してきて。
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久々北条麻紀嬢の新作購入やっぱり素敵ですね。麻紀嬢。スタイル申し分無し。抜群です。溜まりません。
キスでの舌の絡め方、男の乳首舐め、など男をその気にさせる術は秀逸である。男をメロメロにする淫乱な悪女を演じさせればAV女優中ピカいちである。どちらかといえば貧乳の方だが乳首乳暈の色形が良い。刺激には敏感に反応する。バックでの尻肉のたわみ方がエロい。肌が白くて綺麗なのも男心を刺激する。本作は絡み2回とも全裸なのは良い。なにがしかの着衣やスカート腹巻きは女体観賞の妨げで興醒めである。本作1回目の絡みシーンは、男を興奮させる技を多用し過ぎで本番場面では、ikuは1回しか無く味気ない。2回目の絡みでは、結合後すぐに抱きつきカニばさみ対位から腰浮かしピストンでのiku反応は、男慣れした熟練女のアクメが感じられて最高にエロい。2回目本番はikuは5回あり観賞に値するが、この女優が醸し出す独特な「先天的淫乱女」の雰囲気は表現されていない。次作以降で、完堕ちし女の喜びを知ったikiまくる熟女が見たい。
かなりのエロい舌使いが最高にエロいです。熟女の熟れた雰囲気がたまりません。エロ綺麗です。
麻妃さんの童貞を誘う表情、白くて綺麗な肌、抜群のスタイル、そして熱いディープキス。最高でした。チンポを丁寧にしゃぶり、そり返るほど勃起させます。マンコに入れる時に『私が初めてでいいの?』と確認後、濡れ濡れマンコにズッポリ奥まで騎乗位生挿入…熱いキスをしながらチンポをマンコで擦り、最後はたまらず生中出し。その後も短いシーンでしたが、複数のセックス。最後はお互いに熱いセックスを見せます。挿入されながら、『チンポ、そりかえってるぅ』と叫び興奮しました。最後はたっぷりおまんこに中出しされ、興奮しました。あんな童貞卒業できたら最高です
ラブホに入って痴女に豹変し大胆に 攻めまくり 見せまくり いきまくりご苦労様でした。
たまたま立ち寄ったホテル。一夜の物語。この一夜の物語にすべてが凝縮されています。とにかく北条さんがキスしまくり。北条さんのキスはディープキス一つとってもたくさんのバリエーションがあります。緩急をつけたりする技にメロメロです。ディープキスといえばただ舌を絡めるだけではなくねっとりと嘗め回すような妖艶さが漂っています。だから購入するのたと思います
北条麻妃さんのフェラチオと剛毛が抜きどころ満載です。マドンナ作品なのに中出し2回あるのが嬉しい。最初のチャプター、29:10頃、剛毛見せつけ69フェラが激エロいです。フェチにはたまりません。その後別チャプターでのフェラチオはノーハンドから口内ドドピュンコ発射で、麻妃さんがムセるのが良い最後のチャプターで剛毛ドドピュンコ中出し。カメラの余韻が凄く良いです。フェラチオ、SEX、剛毛、抜きどころ満載です。麻妃お義姉さんに甘えたいです。
麻妃さんだと安心して見れるし、今回は特に化粧のノリが良く、口紅なんかサイコー!そんな綺麗なくちびるなのに、キスシーンが凄くいやらしく撮っていたのは、かなり評価が高いと思う。またストーリーもよくて、麻妃さんの吐息がたまらなく素敵です。かなり感じているし、一つ一つのセリフが良かった。麻妃さんに言われただけで興奮すること間違いなし!麻妃さんは、昔からお変わりなく凄いと思う!さすが女優って感じで、維持されているから、見えないところでは、相当努力されているんだなあーって思った!
この手の年下男子の手解きをさせたら右に出るものはない美淑女・北条麻妃さんの濃密なホテルでの一夜。憧れの義姉さんとの性のフルコースは羨まし過ぎます。
キス好きには堪らない。本作の印象を一言で表すとすれば「取り敢えずベロチュー」かな。
基本的にはホテルでやってるだけのシンプルな作品だが、人物設定を作りこむことでドラマとしての質を上げてる感じがきとるね川口作品っぽい。家では家政婦扱いで夫とは何年かも思い出せないくらいのセックスレス。義父からの孫の催促にストレスを感じながらいつの間にか子供も諦め、女としては「店じまい」状態だった人妻というとこまでディテールを詰めた設定や、外ロケまで差し込んで作りこみは割と細かい。男優の腰が引けた感じが童貞演技の完成度高めで、結城くんから童貞男優を襲名してもいいくらい。前半の中出しはアクシデント気味で動揺する感じからの、後半は自分からガッツリ求める感じでメリハリをつける北条麻妃の演技力はさすがだが、根本的なところで女優の華やかさが良くも悪くも「現役」すぎて、設定ほど枯れた感じがないのは作風との相性がいいとは言えない。演技的にも最初のカラミの時から普通に手慣れたエロエロお姉さんだし、久しぶりのセックスというリアリティーゼロ。このへんは友田真希の「『初不貞』×『初性交』お互いきっとドキドキしている-。」も全然ダメでレビューにも書いた覚えがあるが、きっと演技も演出もかなり難易度が高いんだろう。冒頭からラストにかけての女の変貌が見えないと、この手の作品は成功とは言えない。『初不貞~』のように一作で撤収するほうが無難だとは思うが、仮に再挑戦があるなら女優に誰を選ぶのか、演出をどう変えて来るのか楽しみにしたい。