ママが僕のオチ●チンをオマ●コの中で優しくこねくり回す。僕の上で、ママの大きなオッパイやプリプリのお尻が弾んだ。大っきな愛に包まれているみたいで、あったかくて、優しくて、とっても幸せな気持ちになる。僕はママの暖かいオマ●コに包まれながら白い液体をドクドクと放出した。
麒麟のお駒ちゃんに似ていますね。年を重ねるとこんな感じになりそうです。おむつの汚れてるシーンは不要で、気が散りました。ただラストのシーンは、言葉と視線を使いながら乳首を責めてくるのは最高です。