手に入れたお宝は呪いの首輪…考古学者・まいの身に偉大なる淫神の災いが降りかかる!これは現か幻か?容赦も無ければ慈悲も無し!凄惨極まる古代の性儀式が執り行われる!悠久の時を渡るSMファンタジームービー!
ストリップダンス~立ちオナニー。触手姦。ふんどし姿でのがに股縛り~放尿、熱蝋責め。内容はとても良いのですが、作品全体から受ける「力」が無かった様に感じました。苦言から入りますが、全体的に卑猥さより綺麗さが強くなってしまって、「スケベさが欠けていた」ように思います。もう一つは、ストリップダンス~立ちオナニーでのモザイク。折角のダンスシーンでのモザイクは残念。ビキニの喰い込みか極小前張りで観たかったです。それと立ちオナニーのシーンは尻を画面に向けて撮ってほしかった。ただ、さすがは東雲勇太監督、イメージの映像による具現化と「絶妙なローアングル」は絶品です。ふんどし姿でのがに股縛り、さらにダンスや責めの一つ一つに時間をたっぷりと取ってあったことには大変満足でした。筆者は「過激な事とスケベな事の違い」の解っている東雲勇太監督の大ファンです。今後もダンスとSMの融合作品を期待しています。
なんか、ストーリーが、私的には、合わなかったですね。非現実的なストーリーでのSMは、あまり好みません。ストーリーに重点を置きすぎて、内容が薄く感じた。この監督の、責めも最近、見慣れてきたが、それでも、内容が良いので、毎回レンタルするようにしていますが、たまに、このような、はずれ?もあります。見せるシーンを常時考えて居られるので、なかなか毎回、目新しい内容を構成するのは難しいでしょうが、ストーリーで誤魔化すのは、今後はいらないです。
パッケージやサンプルムービーで内容は大体予測できましたが、予想以上の茶番AV。ネックレスを付けた考古学者?の女がタイムスリップして色々なプレイを受けますが、エロさはなし。絡みも一回のみで不満だらけの内容。放尿・蝋燭プレイで本当に嫌なのか泣き叫びますが、今までそんな素振りを見せなかったので全く意味不明。オチもなく、ただコミカルな演技が残るのみでした。男優が呪文を唱えているのも笑えます。
どこまでいっても面白くなかった。SM作品としても一般作品として評価ゼロ。ストリップのような踊りも下手。
設定からして萎える。SMビデオなのにイラナイ設定が多すぎ。