物心つく前に母を亡くし、男手一つで育てられた真治は、友達の母・美希の母性に心惹かれ、恋心を抱いてしまう。だがその想いを自分で発散させられず、とうとう彼女に相談をしてしまう。精通も未経験の彼に、一つずつ性の手ほどきをする美希。初めて感じる快楽に、真治は言葉も忘れ無我夢中で腰を振り続ける。必死で彼女の肉体を貪る彼に、いつしか美希の肉体は押し寄せる絶頂の波に耐えきれず…。
僕だけが知っている…友達のお母さんとヒミツの手ほどきよしい美希、セールで見つけて直ぐ購入しました、鼻高美人のエロ女で熟れたボディーがたまりません、手ほどきは十分満足できる内容でした。
今作のよしい美希さんはとても優しいおばさん役。凄く良かったです。◆息子の友達にオナニーの仕方を教えてあげて最終的にはフェラ抜きしちゃう。そして、今度は逆にオナニーを見せてあげて最終的には本番しちゃう。この流れ良かったです。◆あと、ポイントでキスは駄目っていうところが良かったです。なのでもう少ししっかりとキスを堕ちポイントにして欲しかったかなとも思いました。◆男優さんも良かったです。1つ残念だったところはお風呂場のフェラ抜きシーンで萎えてたところですね。
女優”よしい美希”さんの様々な色っぽい姿が観れる作品です。しっとりとした自慰、母性溢れる手コキとフェラ、魅せる自慰、そそらせる自慰、母性溢れる襲われ、女としてのフェラとパイずりと手コキ、女としての襲われ、雌としての貪りと展開し、お姿も母から女、女から雌に変わる美希さんにドキドキしました。この展開は素晴らしいので、性欲に溺れる結末もありだと思うのですが、この作品に出会った時に期待した展開とは異なるので、少し残念。タイトル、パッケージ、商品コメントから母性による手ほどき、受け入れてしまったひとときの経験、迷走する純愛、欲求不満による性欲という流れで、母・女・雌と変わってしまうが、最終的に母性で、性行為と恋愛の経験を積ませて、成長を見守るという展開を期待してしまいました。美希さんなら…と勝手な期待でした。ここまで来ると、好みの差なので、申し訳ありません。
少年を抱締めるよしい美希の母性がなんとも言えずエロい。おそらく目立つタイプではなく異性にも奥手な主人公が、友人の母親であるよしいと行為を重ねる事で堂々と成長していく流れも良かった。確かに男は性体験で自信つけると、ガラっと変われたりするよな。よしい美希の作品はいつも安心感がある。まさかと言う場でもエロに妙な説得力があり遂に感心してしまう。この主人公は、初めての女がよしいで将来どんな性歴を辿るのだろう。若い娘では満足できないのではと邪に想像してしまった。この人のセックスは毎度お見事。ホロリ溢れおちそうな美巨乳の揺れに肉付きも、堪らなく自分好みだ。
よしい美希さん、マドンナからのモンロー専属作品の出演ラスト作品
タイトルドラマシリーズのよしい美希さん版。友人の母に魅入られて…。優しく手ほどきしてくれる美希の演技の安定感。竿を優しく撫でる美希。教示しながら玉から竿へ。おっぱいを露わにし、小豆大のビンビン乳首を自らコリコリしてみせる。円熟味溢れる身体を見せつけ繁茂した濃い目のジャングルがご開帳。そんな男優は辛抱堪らずジャングル舐めから乳首舐め。結局受け入れる美希。乳首に吸い付く男優を優しく迎え入れる。それからは友人に隠れて…。最初はそんな男優を嗜める美希も…。さすがベテランと言わざるを得ない演技と艷技。最後のカラミでは男優への丁寧な愛撫と共に、上になって乳首を舐めさせる。美味しそうに美希の乳首にしゃぶりつく男優が羨ましい。