社長と不倫関係にあった玲子。それをネタに脅迫され性奴●となってしまった彼女は関係を終わらせようと直談判するが、無情にもクビになってしまう。呪縛から逃れられたかのように見えたが、調教された体は快楽を忘れられず…。
登場人物は、勤め先の社長と実息子です。作品の60%は社長との絡みで調教されて淫乱となってしまいます。後半が息子との絡みで、酒に酔った玲子はチンポが欲しくなり、寝ている息子の部屋に行きチンポをかってにしゃぶりますが最初は息子が怒り部屋を追い出します。しかし、また玲子が入ってきて「お母さん淫乱だからチンポほしい」と喚きながら息子に襲い掛かります。玲子の手コキでベロチューと乳首舐めで息子は堕ちます。これだけ乱れて息子を襲っているのにゴムを付けてる所がちょっと冷めます。まぁなかなかの仕上がりでした。
久しぶりに志村玲子の巨尻を拝みたくなり、加えてタイトルから想像される展開に期待して借りてみたが、騙された。何しろ「肉便器」というところまで行っていない。痴女と化した母が息子にせがみ、一度は息子に拒否されたものの普通に結ばれて終わる。設定からすればプロローグで終わりにしたようなもの。「その先」がメインのはずなのに、そこが全く無い。社長とのやり取りが長すぎるし、息子のマッサージもやけ酒のシーンも要らない。私なら、というか普通は、そこまではせいぜい15分ぐらいでさっさと終わらせて、息子の「肉便器」に墜ちたマゾ母と、暴君として君臨するサド息子との淫靡な日常をコッテリ描写する。そうすべきだ。タイトルと内容のギャップに誰も気付かないのだろうか? 変だと思わないのだろうか?不思議だ。まぁ、作り手の無能さはいつものこと。今さら驚くことでもないのだが。女優に免じてこの評価。
社長とのシーン、関係を断ったらクビにされた40分間は要らない。オナニーシーン18分は見応え有り。寝ている息子に夜●い。パンツを脱がし勃起した肉棒を咥える。パンティー履いたまま息子の顔に擦り付け眼を覚ます息子は玲子を部屋から追い出すが玲子は息子を襲う。息子のパンツを脱がし、しゃぶる。親子だからと拒む息子。旦那は単身赴任で欲求不満で、おかしくなると告げる。仕方なく応じる息子。四つん這いの玲子の股に顔を入れクンニ。マングリ返しでもクンニ。玲子は膝立ちの息子の肉棒をしゃぶり騎乗位で腰振る玲子。後ろに手をつき背面騎乗位。「チ〇ポ刺して」を始め下品な言葉が次々とエロい。正常位で突きまくり頬に発射し、お掃除フェラ。