レイディックスきっての鬼畜シリーズ『タンツボ』。今回は黒髪ショートの貧乳少女まなかかなちゃんがターゲット。10人のオジサン達がエンドレスで少女の顔に唾を吐く様は、まさに阿鼻叫喚。オシッコもかけ、唾を吐き、飲ませ、精子もぶっかける。スッピン少女の顔は唾泡で化粧を施されていく。愛の結晶である精子でなく、蔑む唾で汚される様子をお愉しみください。
ウンコとか唾とか痰とか小便とか在り来たり。乳首に男のハナクソつけられてねじ込まれるるってあり得ない発想がほしい。唾とか小便とか在り来たりで詰まらなくなった。ハナクソって何処か陰湿で汚いイメージがあるからおもしろいと思うな!
相変わらず唾まみれに汚され、マニアにはたまらない作品である。女優さんもまぁまぁ可愛いので、これは汚しがいありますね。私が好きなのは、全体を通じて司会?みたいな男優さんがおられ、この方が冒頭のシーンで女優のほっぺに唾をペッペッし、臭いかいでクセェと言うところ。この方は仕事でなくほんとにこの癖お持ちではないか?と嬉しくなる。乾いたら唾をかける、ドロッと付着した唾は舐めたりして伸ばさずそのまま、そこがまたこの癖お持ちと思われる。
作品の説明にもあるし、タイトルにもある通り、かわいらしい「まなかかな」ちゃんへ男たちがタンをぶっかけてます。途中ではおしっこぶっかけ、ラストは精子ぶっかけもあります。マニア向けな作品ですが、かなちゃんが好きな人であれば楽しめると思います。ドロドロなかなちゃんが楽しそうなのがたまらなく可愛いです。
まなかかなが唾や精子などで体中テカテカになっていく様、ぐちょぐちょになった口回りを舌なめずりするところもよかったです。また、この作品は唾などを口内に発射したり、出した状態の舌の上に垂らしていくプレイ等があるので、まなかかなのエロい形の口や舌が活きた作品だなと思いました。
女性を辱めるために唾吐きをするというプレイを求めてたのですが、それとは違いました。 屈辱系ならまなかさんを押さえつけてツバをかけると思いますが、彼女は終始自由なまま。 単純というか純粋に唾液にフェティッシュな欲望をお持ちのかた向けだと思います。 ただ、そういう趣味の方にはオススメなのではと思います。
女性を○めるために唾吐きをするというプレイを求めてたのですが、それとは違いました。 屈○系ならまなかさんを押さえつけてツバをかけると思いますが、彼女は終始自由なまま。 単純というか純粋に唾液にフェティッシュな欲望をお持ちのかた向けだと思います。 ただ、そういう趣味の方にはオススメなのではと思います。