社長である夫が急逝し、後を継ぐことになった妻のケイト。しかし亡くなる前に夫が投資に失敗しており、損失は百億円にものぼる。会社の全ての資産を手放しても五十億ほどにしかならず、銀行からも圧力を掛けられ困り果てていた。そんな折「私がなんとかしましょう」と意気込む専務の真田。「これからの社長の態度次第…ですけどね?」そう言いながら、専務は縄を取り出し笑みを浮かべるのだった。
ボディーの豊かさは、素ん晴らしい。好みはいろいろあれど、テイクアウトしたい劣情が募ってしまう。見事な塾れ方、パイは十二分、尻回りもたっぷり、腹部の豊かさ、美しさ、文句あるなら何でも言ってみろとばかりに曝け出した完璧さ(円城さんが第一人者ですが)、きっとこの方はこの業界に君臨するでしょう。
このシリーズは、佐川銀次か栗原良作品の方が質が高い傾向。女優は本当に「カラダに特化した豊満熟女」がストライクという人以外は刺さらないだろうな。メイクがケバくてキツい。
市川京子さん、路線変更です。もうしばらく京子さん時期のプレミアム感継続が欲しかったかな。肉感が増していて好みの別れる狭間かと。
パケ写の通り菊川ケイトさんは、とてもエロいが、作品としてはいまいち。せっかくエッチなことを台本通り淡々とやっている感が否めない。女優と男優の演技力の問題か?こんな場合、もっとストーリーは適当にして、プレイそのものに集中した方が良い作品になると思う。確かにエロいのだが、残念でもある。