超美熟女に催●術をかけ「息子との生ハメ」願望や「マゾ性癖」を繰り返し告白させながら自ら望む完全な「中出し肉便器」にしていきます。人の妻を性玩具にするのは凄い快感ですが、さつきも異常興奮してイキまくりでした。
最初から最後まで男による言葉責め、しかも終始「便器」押しなのであまり変化がありません。桐岡さつきさんの発する言葉にもバリエーションが乏しく、さすがに途中から飽きてきました。しかもバイヴ、電マ多用で、セックスが最後に一回だけです。そもそも「催●」という設定にはまったく意味がなく、最初から単純に「マゾ性癖を持つ人妻桐岡さつき」を表現すればよかったのでは?なお、この制作/販売の会社の作品はDVDの方がモザイクは適切なレベルです。なぜか動画配信だとかなり雑なものになるので注意。
とても好みの女性で、前半のインタビューを聞いているだけで後半のあられもない姿を想像し期待が膨らむ。「普通でないセックスを楽しみたい」しかし、プレイはいたってノーマル。2日風呂に入っていない男性との絡みは、その臭い等を感じ取ることはできなかった。ジャケット写真で紐で縛られているが、SM的な要素は非常に薄くアクセサリーでしかなかった。(縛るシーンでもあればよかったのだが、場面が変わったらすでに縛り済)好みの女性だから「普通」としただ、荘でなかったら「非常に悪い」をつける。だって普通のAVなんだもの。
もう12年も前の作品ですが、改めて観て、桐岡さつきさま良いなと思います。特に後半の、美しい裸身に赤い縄で緊縛されているところ。小ぶりなバストがいっそうエロく見えました。前半のシーンでは、美顔がアップで映し出されるのが時々あり、エロ美しいよがり顔をよく観られて良かったです。
さつきさんは美熟女で、貧乳の体つきも堪らない。エロいのは良いんだけど、やはり催●ものは男の声がなあ……。顔は野暮なほどでかいモザイクがかかり、始終しゃべっている。どうしても、萎えるな……。
桐岡さつきさんは子供もいる本物の人妻ということですが美しくチョードエロい!! 熟女としてはトップクラスとりあえずこの作品におけるセリフとかの言わされてる感じじゃない自分で発している、エロ言葉のオンパレードが凄いです「アナタごめんなさい、私、肉便器になりたいの…」「子供が成人したら生ハメして孕みます…」「洗ってないチ○ポしゃぶりたい」だの、こんなの序の口という感じで、へたなエロ漫画や、官能小説よりエロトリップできますチ○ポの抜き挿しもバッチリでした
まさに美熟女と言うにふさわしい41歳の桐岡さつき。お顔もボディーも美しい。そして,エロさも抜群。完全に肉便器になりきっているし,緊縛されたら,さらに性感が増したみたいで,ドMだね。淫語も連発していて,本気度200%。さすがにパイパン女。チ○ポが無ければ生きていけない女なんだね。美しさとエロフェロモンで,パケだけでもチ○ポが勃ちます。
さつきさんが肉便器になってます。こんなきれいな肉便器だったら勃起もの間違いなしですね