すっかり関係が冷え切った夫から逃げるようにしてやって来た母の親友・絵美。離婚の相談も兼ねてしばらく家に泊まることになった。今まで女性と全く縁がなかった達也は、綺麗な女性が一つ屋根の下にいる…というだけでドキドキ。興味本位で絵美が眠る部屋を覗き込んでしまう。そこで目にしたのは絵美がいやらしい声をあげながら自分の身体を慰めている姿。それは達也の情欲に火を灯すには充分だった…。
熟女としてカテゴリーするのはもったいない素晴らしい肌質とぽちゃっとした体型の絵美さん(* ̄∇ ̄*)ストーリー上?と思わない箇所があるものの無問題(´∀`)bだんだん感じてくるとお顔が紅潮してくるのが真っ白い肌とのコントラストをよく引き立てます(^-^)v
市原さんが顔を見ながらするフェラ顔がたまらなく色っぽくて興奮します。
居候した母の友人と、その母の息子がやるという設定は良い。演技が若干大根なのも別にいい。だが、突然、何の脈略もなしに始まる母の友人のオナニーシーンとか。突然、何の脈略もなしに始まる息子の妄想セックスシーンとか。挙句に、いま行われているセックスが、息子の妄想シーンなのか、現実にやっているという設定なのか、全く判別できない(唐突で脈略がないからなおさら)「AVなんてセックスシーンがあって抜ければ何でもいいんだ」っていう人は気にならないのでしょうけれど、ある程度ストーリー性を求め、ストーリーの整合性が気になってしまう人からしたら、全くの駄作だと感じるんじゃないかなぁ。というか、そもそもAVなんて妄想なのに、そこに更に妄想シーンをいれるAVとか、正直、意味も価値も感じないんですけどね。
タイプだな色白ポッチャリ乳の大きさ形乳首の色お尻の大きさも良い全て良し