阿部栞菜さまと星あめりさまのレズ作品にして、3時間を超える長時間で見応えもあり、とても満足出来るものでした。本来は年上の阿部栞菜さまが、年下の女子大生役ということですが、全く違和感がありません。はじめに上級生のあめりさまが栞菜さまを愛撫する形でレズシーンが始まりますが、栞菜さま目当ての私にとっては最高に良い展開です。長時間なだけにシーンごとに変わる二人のコスチュームのバリエーションもあり、楽しめます。
これまで阿部栞菜さんのレズ作品数本拝見しましたが、どうもレズに向かない印象。(レズがきらい?)。なのに本作品にて、星あめりとシルビア監督により、本能剥き出し状態でレズに没頭。序盤、いやらしい濃厚なレズキス(非常に美しい)その後、しばらく唾液交換、顔舐めが長めに続き、見飽きた感が出てきたのだが、その長い“焦らし“が阿部栞菜のレズ魂に日を付けた印象。その後の展開も、レズ作品の醍醐味は、クンニ。そのクンニシーンがあまりなかったのだが、最後はまるで、お○んこを食べてしまうのかと思うくらい、お互い貪りついている。阿部栞菜の女子大生設定も意外だったが、アリ。