灼熱の外とそう大差ない家の状況にげんなりしたはるお。母・ゆみに文句を言う為にリビングに入ると、彼女は蒸れた股間に扇風機の風を当てて眠っている。そのあまりのエロさに、はるおはゆみを●す妄想に取り付かれた。目を覚ました彼女の姿を見て必死に先ほどの妄想をかき消すものの壊れたエアコンの調子を見たいというゆみの為に土台を支えることになってしまう。ゆみの卑猥な香りを放つ股間を前にはるおのアソコは暴発寸前で…。
前半は何ともだるかったが,後半から身を乗り出した。私の好きな嫌々顔の風間ゆみだった。本当に嫌々顔においては風間ゆみの右に出る物はいない。年のせいか痴女ものばかりに出るようになったのが悲しい、いい企画を考えてほしい。
全体的に非常に良かった。完成度は高かった。Chapter3:入浴のシーンからいきなり始まるが、洋服や下着を脱ぐシーンからにしてほしかった。Chapter4:キッチンでの息子が迫る部分ではなくて、リビングのソファーで洗濯物などをたたんでいるシーンからの絡みに移行すればより良かったのでは。女優の下着も、Chapter4では、TバックでChaper1,2と違って良かった。
脇フェチにはたまらない作品です。熟女最強の風間ゆみさんが汗だくの脇を舐めさせるシーンは興奮します。
この作品は風間ゆみさんのバスト強調作品。ゆみさんのバストは抜群グンに素晴らしいので、ファンには、とても良かったと、感じるのでわないか。騎乗位もバッグも、風間ゆみさんに合っている。ベテラン、マンネリかもしれないが、ゆみさんが演じると、なにかまた、新しく感じる。そして、また若くなっている。風間ゆみはある意味、超人かもしれない。