監督の真咲南朋と川上ゆうは共にAV女優として11年来の親友。今、片や大御所女優、片や奇才監督としてAV業界を牽引する立場に変わった。意識の低い新人女優への容赦ない2人の教育から始まり、筋書きのない「寸劇」へと展開。女同士の嫉妬を剥き出しにして首締め、強●クンニ、飲尿へと行為はエスカレートしていくのであった。
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バーでの寸劇には感動しましたね!互いにビールジョッキにたっぷり放尿してからの飲み干し!そしてもう一つ、ホテルでのレズ絡みでの真咲南朋監督の2回の逝きシーン。今となっては貴重です!?
評価が分かれる作品ですが私的にはありです。真咲さんが現役でないからか責めは甘めです。そこら編が低評価をつけてる理由もわかりました。ただ川上さんがとても可愛いのでファンなら買っといて損は無いでしょう。奇跡の熟女です。総集編もありますが川上さん単体の作品の方が良かったです。(何故か総集編だと真咲さんの全裸シーンが少なめ)川上さんが2回も方尿しますが両方とも豪快です。綺麗な女の人のおしっこはそそります。2回目の方尿シーンのカメラの角度とポーズが完璧で川上さんが非常に美しく撮れてます。このシーンを見れただけでお釣りが出ます。正直ここが一番抜けました。(このシーンは総集編でも見れます)
川上ゆうさんファンのレズビアンです。内容は普段から仲のいい真咲監督と川上ゆうさんのドキュメンタリー風作品。最初はセクシー女優志望の素人さん家へ行って072や女優としての魅せ方を教えます。その前に、女3人に対してMサイズのピザを2枚頼み、我が物顔で自分家のようにくつろぐ2人。普通にもぐもぐ食べていてそこが個人的ツボでした。ダル着の萌え袖加減やなかなか見れない姿がみれて嬉しかったです。次にSM風即興寸劇がはじまり二人の女優としてのポテンシャルの高さを再確認しましたや最後にホテルでのハメ撮りなのですが、ここがもう最高of最高でした。まず初めに普段SMだったり激しめなレズ作品を撮っている真咲監督がタジッタジに照れております。はい、ギャップ萌え頂きました~真咲監督の方がゆうさんよりも年下というのも萌えポイントです。そして真咲監督フェザータッチ協会の組員さんでもあり、元アロママッサージのセラピストだそう!!スローセックスは良いぞ!!彼女の技に翻弄されまくっている可愛いすぎる川上ゆうさん。全体的に友達レズって感じでイチャイチャわちゃわちゃしてます。もう見終わった後は、可愛い、尊い、好き、しか言葉が出てきません。私的には大満足でした。
個人的には真咲南朋さんと川上ゆうさんの絡み、プレイシーンがもっと欲しかった。
監督とのインタビューから開始。1.AV女優志望の女の子の家に突撃。電マで調教。2.バーで罵り合いながらレズプレイ。3.ホテルでレズプレイ(ハメ撮り?)。どれも悪くはないのですが、激しさが足りない。