密室空間で卑猥な言葉を連呼しながらスケベ行為に没頭する淫乱女。美しい姿からは想像できないような今回の超エロ女は『小早川怜子』。極エロボディとイヤラシイ目つきで卑猥語を口にするとサカリがついたメスのように快楽を貪りイキまくる!リアルな生撮りならではのライブ感をお楽しみください。
最近の淫語モノでは、まず別格!冒頭の5分でがっつり心を、いや股間を掴まれる。どこぞのクソみたいになった寸止めモノとは一線を画す。やはり淫語ジャンルの台本や演出をさせたら「夢野あいだ」の右に出る者はいないと、改めて痛感させられた。監督の代表作である「淫語娘」や「卑猥語マダム」の後継になりうる作品!後は、その夢野あいだの世界観を表現出来る女優しだい。上記で冒頭の5分と書いたが、コレは台本を読みながら別撮したものを映像に被せたモノ。しかし、この女優も甘ったるくアンニュイな雰囲気を醸し出そうとする姿勢は感じられる。作品内ではJOI、ビキニパンツものの流れがありつつ、これまたおなじみのテレホンセックスから本番で破廉恥さが爆発する。淫語の一例として、「もっとシコって~」「マンズリコカせてぇ~」「おさね引っ張ってぇ~」「早くオ○ンコしてぇ!!!」ダメな人には合わないかも!とりあえず聴覚と視覚はロックさせられる。後の残った課題は嗅覚だ!