人気企画が過去作の総集編付きで登場!街行く人妻OLさんがデカチンすぎる童貞クンと筆おろしミッションに挑戦!人生経験豊富な人妻さんもデカチンを目の前にしたら日頃の欲求不満を発散!大きすぎて入らない!入ってもきつい!それでも気持ちよくなっちゃう巨乳妻!全身を駆けめぐる快感に身体をのけぞらせての大絶頂!総集編はデカチンの虜になった歴代巨乳妻を完全網羅!出演人数16人!
出演者:はるのるみ(しほ)/成宮いろは(さとみ)/三島奈津子(みほ)/相澤ゆりな(さよこ)。
このシリーズは一作目が最高で、二作目冒頭の日比乃さとみ嬢以降は特に見るところはなく、三作目に関してはレンタルで一度サラッと視聴したのみであった。この作品の妙は、デカ○ン過ぎて童貞を卒業出来ない男子に人妻が女性を歓ばす方法を自分のカラダを使い教えるが、いつの間にか攻守入れ替り、デカ○ンでガン突きされ悶えまくるという点にあると思うのだが、二作目以降は女性の喘ぎに対して男子の責めが遠慮がちで、『童貞男子はこうじゃないだろう…』という思いでシラケてしまっていた。今作の最初の組では、その点でかなり当初のテーマに沿った絡みに戻ったと思う。このクオリティで他にもう1~2組見るべきところがあれば高評価になっていたが、絡みの質でいうと他の組はまだまだ…というか、好みではなかった。ただタカラ映像で人妻ものを散々見た成宮いろは嬢が髪を伸ばしキャリアOL風に見事な変貌と遂げているのには驚いたが。このシリーズ…というか、モニタリング、マジックミラー号シリーズ全般的にどうしても許せない欠点が個人的にあって(笑)それはすべての組が台本なり演出なり、それはある一定のフォーマット通りに事が進み過ぎてスリルに欠ける点。パネルに書いてある通りに進めていく為、前半は特に逸脱しにくいのはわかるが、例えば、男子が興奮し過ぎて押し倒して唇を貪るとかカラダ中をなめ回すとか、あるいはフェラ時暴発し一回そこでイッてしまうとか…そういうハプニング的なものが全くない。1~3までの全組はすべて同~じ感じで進む。挿入からの展開も、まず騎乗位(この筆下ろし=騎乗位っつーのがねぇ…)で、バック~正常位でフィニッシュかその逆かのどっちか。全作全組みんなそう(笑)これも女性のリードでラブラブな対面座位を挟むとか押し潰しバック入れるとか色々あるだろうと思うんだけどなぁ。この辺りの破綻のなさが飽きやすくしてる原因かな。
1人目の三島奈津子さんが目当てです。絡みはタイマンで17分ほどあり、ある程度イッテます。騎乗位や正常位での反りが大きく見応えがありました。
第4弾待っていました。ただ、ちょっとマンネリ化してきたかな・・というのが率直な感想です。このシリーズを始めて見る方には、勿論、お勧めですが、前3巻を見た方は同感だ、というと思います。4人中一人くらいは、男性が羽目を外して獣のように襲いかかったり、あるいは逆にフェラでいってしまったり、挿入時、萎縮して不能になり、人妻OLが優しく愛撫して復活させたり、などの新パターンが組み込まれるとマンネリから脱却できると思うのですが・・・。贅沢言って済みませんが、星ひとつ減点したのは、そういう意味です。