百合の告白「ごめん、愛してる」 向井藍 栄川乃亜

百合の告白「ごめん、愛してる」 向井藍 栄川乃亜

DMM
★★★★★ 5.0/5.0
11件のレビュー
再生時間
186分
配信日
2018年4月15日
ジャンル
レズビアン ハイビジョン レズキス

出演女優

作品説明

藍と乃亜は●校時代から交際の続く同棲中レズ・カップル。互いのカラダを知り尽くした二人が身も心も激しく切なく求め合う究極の愛あるレズセックス!濃厚なキスで舌を絡め合い、固くなった乳首を舌で転がし、互いの膣汁にまみれた陰部を執拗に舐め回す!二人のカラダは、あっという間に全身性感帯に。何度イッても求め合い、最後には感極まって涙の潮吹きエクスタシー!リアルな揺れる心情と本気イキ濃密レズセックスが満載!

製作情報

メーカー: MARRION
レーベル: なんとも

統計情報

11
レビュー数
5.0
平均評価

価格情報

DMM価格
ストリーミング ¥1480
ダウンロード ¥1480
HD ¥1980

価格推移

DMM価格推移
★ ★ ★ ★ ★
好きだけど一緒には居られない…もどかしさ

賛否両論あると思いますが、私はドキュメンタリータッチから始まるのは結構好きなので、冒頭から期待値が高まりました。多少の棒読み感は可愛いので許せちゃいます(笑)乃亜ちゃんの服装は可愛らしい、藍さんはボーイッシュでカッコかわいいという感じです。レズビアンでノンケ好きの藍さんが乃亜ちゃんを強引に襲って…口さえ聞いてもらえなくなったり…という感じで進んでいきます。インタビュー中もずっとイチャイチャしていて可愛いです。一回目の絡みが始まり、乃亜ちゃんも藍さんも目を開けてキスするのが可愛いのにえろいです。キスしながら乳首攻めで乃亜ちゃんのペースで進みますが、藍さんが乃亜ちゃんの乳首攻めや足の指を舐めると喘ぎ声を出しますが、喘ぎ声自体がかわいいです。夕食シーンで藍さんが着ているTシャツに「ネガティブ」って書いてあってちょっと笑ってしまいました。二回目の絡みは二人とも制服を着て始まります。始めは優しい感じでスタートしますが、突然乃亜ちゃんが藍さんに唾をかけ「そんなんじゃないよ。何でふざけてんの。藍が私にしたのこんなんじゃないじゃん。何で嘘つくの」と怒り、藍さんの下着を脱がし、「あの時の私どんなだったか分かってないんでしょ」と激しい手マンをし潮を吹かせます。藍さんが「ごめん、乃亜」と言いながらキスをし、当時を思い出しながら絡みを再開します。だけど乃亜ちゃんから「もっとして。あの時の藍はもっとしてた。そんなもんじゃなかったよ。もっと酷いこと私にいっぱいしてたよ。今こうやって一緒に居るから遠慮してんの」と藍さんを責め立てます。最初のインタビューで強引に襲って…という意味がココで分かります。乃亜ちゃんは実家に戻って家業を継がないといけず、それを受け入れることができず…ある夜大喧嘩に。二人で行く最後の旅行で藍さんが今まで楽しかった出来事を振り返っていると乃亜ちゃんが泣き始め、二人の心の距離が遠くなる…最後の絡みは「好きという気持ちをぶつける」「好きなのにずっと一緒には居られない」「忘れてほしくないけど忘れてほしい」「好きなのに嫌いと思いたい気持ち」全部がとにかく切なくて美しい涙の絡みでした。

★ ★ ★ ★ ☆
切なくて痛い。

ドキュメンタリー風の部分は、2人とも演技しているっぽい感じがありましたが、絡みが始まるとわりと自然な表情に見えて良かったです。最初のラブラブな絡みもとても微笑ましかった。制服を着てからの絡みは、ノンケ役の子が謎に喧嘩をふっかけているやりとりで「なんで?」と思いました。その後の喧嘩シーンはガチな雰囲気で緊張感があって良かったのですが、喧嘩の内容が薄くもう少しセリフや設定があると良かったです。その後の最後の一夜は、2人とも役が憑依している感じがして見入ってしまいました。特に向井さんの演技が良かったです。本当に好きだったから、あなたを許せない。今も大好きだから、あなたを傷つけたい。大嫌いになりたいのに、悲しいくらいあなたが好きなんだよ。っていう、女子ならではの複雑な気持ちがとても伝わってきたように思います。本当に切なくて痛い。他のレズものは「AVです!男向けです!」っていう感じが多い中、この監督さんのレズものは、女優さんが体じゃなくて心で繋がろうとするから凄く好きです。演技力を引き出すのも上手なんでしょうね。この監督さんには、今後も「エモーショナルなAV」作品をぜひ作って欲しいと思います。

★ ★ ★ ★ ★
心に突き刺さってくる

お互い愛し合っているけれど、何らかの事情でどちらかが普通の結婚をしなければならず、結局最後は別れてしまう……というのは同性愛者あるあるだと思いますが、フィクションだと分かっていても妙にリアルで、昔の自分の実体験と重なる部分もあってすっかり引き込まれてしまいました。「AVでこんなに泣くか!?」というくらいぐちゃぐちゃになるまで泣いてしまいましたし、その後しばらく放心状態になるぐらいでした。演者である向井さん、栄川さんの感情剥き出しのプレイと、それを引き出す真咲監督の手腕が光る作品です。それから…口論のシーンでコップの水をぶっかける場面があるのですが、多くの人は卓球のバックハンドみたいな動きでバシャっ!といくと思うんです。でも向井さんは思いっきりオーバースローで振り切っていたので、さすが元ソフトボール部!と思いました。

★ ★ ★ ☆ ☆
下手な演出は要らなかった

普通の絡みで良かったかな二人のせっかくの魅力が全く活かされてなかった

★ ★ ☆ ☆ ☆
今さら‥‥

このお二方、どちらもこの業界ではトップクラスの方たちですよね?何を今さら素人の体でドキュメントっぽくする必要があるんだろ?

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うーん・・・

女優さんはパケ写の通りかわいいけど。監督の台本はひどい。無理にドキュメンタリーにしなくていいじゃない。誰もそれ求めてないし。口論のシーンもおんなじことしか言ないから見てる側は「何回おんなじこと言ってんだよ。」と思う。ドキュメンタリーにしたいならもっと台本を作り込むべき。別にわざわざ泣きながらセックスするシーンなんか求めてない。

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素直でいい作品だと思います

Vに何を求めてるか?でしょうけど、痴女プレイやS、Mの絡みを期待してる方は物足りないでしょう。自分はつい入り込み過ぎて、じわ~ともらい泣きしてしまった。自分は真咲監督の女性ならではの視点が生かされていて好きですね。

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この二人は本当の↓

レズビアンカップルだと言われても違和感がないほど、自然な演技でした。ところどころに演出くささが感じられるものの、女性同性愛者の日常をドキュメンタリー風に描いたこの手法は、最近あまりに不自然で非現実的なレズ作品が多いなかで、自分にとっては、歓迎すべき路線と言えます。個々の内容については、「見所満載(みどころまんさい)」とだけ言っておきましょう。それぞれの目で確かめてみてください。この作品を見てガッカリする人はあまりいないと思いますが。

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向井藍と栄川乃亜のビアンカップル

向井藍と栄川乃亜。共にレズ作を多くリリースしていますが、共演は始めて。(オムニバスでは共演アリ)素人のビアンカップルから真咲監督に撮影依頼が来ると言う設定。前半はイチャイチャプレイが見れて高ポイント。後半は真咲監督のクセで、痴話喧嘩→泣き叫びながらSEXになるいつものパターン。

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賛否が分かれる作品

レズセックスの内容は賛!キャスティングは否です。向井藍さんは魅力的な女優さんで良かったけど共演の女優さんはベタな清純派女優ぽくて魅力的ではなかったです。出来ればセクシーな女優さんに出演してもらいたかったです。あと、ドキュメントタッチな撮り方も正直飽きました。

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栄川乃亜に純愛レズは似合わない

栄川乃亜の持ち味は『痴●‘M’覚醒レズVer.2』の女高生リーダーで見せたヤンキーっぽいSキャラだ。レズ作品であればアラサーのお姉さんを「お姉さん、気持ちいいの?もっといい声聞かせてよ」と責めるようなものであってほしい。