アナルマニアに監禁された悲運の少女…。まだ経験のないピンク色の処女肛門が男たちの変態性欲に晒されて、凌●の嵐。貫通の痛みに耐える目には、涙が浮かぶ…。
アナル作品に期待するのは、アナル全無修正。 アナルは性器では無いのだ。 卑猥に見える、愛撫シーンはNGということで修正されるのならバイブフェラも指フェラもモザイクをかけることになる。アナルにモザイクがかかったアナル作品は無価値。制作者も無念であろうと思う。
特筆すべきは、浣腸シーンです。うつ失せ状態での浣腸シーンは、日本では滅多にないので貴重とも言えるシーンではないでしょうか、麻美ちゃんの表情、反応も刺激的でした。ただし、以後のシリーズでは、お決まりのポーズでの浣腸しかなくなってしまい、この作品のみで終わっています。ぜひ、他のシリーズでもよいので中嶋興業さんに取り入れて、作っていただきたいです。私は、日本の中では滅多にない、このシーンがあっただけで満足(星5)しました。
麻美ちゃんは、なんか垢抜けない感じが、薄暗く淫靡な感じを醸し出してるこの作品に合ってる。セーラー服を捲られ尻を抱えられるシーンなど、屈辱的な恥ずかしい体勢を強いられるのが、自分的にはツボッた。一番良かったのは、白レオタ(ロリ少女には良く似合う)で縛られたまま浣腸され、中に漏らしてレオタを汚すシーン。全体的にタイトル通り「アナル玩具」として弄ばれ続ける麻美ちゃんに満足。
~麻美ちゃんはマゾ系田舎娘という顔立ち。二人の男達からハードに犯し続けられます。後半は繰り返しの牛乳浣腸とアナル責めに、大声で泣き叫びながら悶えますが、性奴●としての仕事はまだまだ続きます。見応え十分でした~!~。