真夜中のオフィスに現れる、謎のアクメ生命体。大きな口から唾液を垂れ流し、大きな舌で女体に絡みつく。捕らわれたら最期、逃げ道を無くした女は、乳房を弄ばれ、膣内を犯●れ、やがて呑み込まれていく。強●イラマチオに膣内射精、大量の精子を浴びせかけられたオンナは、やがて快楽の虜になる。「あぁあぁ…オ○ンコが…」「やめてぇ…呑み込まないでぇ…」戦慄の快楽映像が、今ここに始まる。
実写触手物に期待を裏切られ続けた身には一筋の光明が見えた作品です。あまり偏った意見に惑わされず、この方向性で行ってほしいですね。GIGAみたいにならないでほしい。
単なるスピンオフ作品と思っていたが、かなりの力作で嬉しい誤算。クリーチャーの出来栄えが初期の触手シリーズから格段の進歩を遂げ、今回は明らかにゴム管と判るショボイ物は出てこなかった点を評価したい。小芝居抜きにいきなり本編突入する構成もこのシリーズならではと思える。ただ、途中の触獣との格闘シーンはいささか冗長で登場人物一人では尺を持て余したかと勘繰ってみたが、転じて胎内に取り込まれてからの陵●シーンは意外とあっさり終わってしまい肩透かし的な感じがした。せっかく得難いシチュエーションにあるのだから、もっと粘液質にまみれ抗えない快楽に何度も沈む様を描いて欲しい。あと、ラストシーンは暗転後の字幕スーパーのみで充分伝わるので、あえて映像化しなくても良かったかと。総じて触手シリーズとしては高評価なのだが、触獣シリーズの独立を願い基準の星3つで。今後も登場人物を無闇に増やす事無くお願いします。
触手によってスッポンポンにされてその恥ずかしい姿を触手に弄られ、そして一番恥ずかしい部分を犯●れる。もしこんなことを本当に去れる女性がいたらどんな風に気持ちよかったのか想像を絶します。ただ、せっかくエロティックに描写されてたのに、最後の最後ではホラーチックにがらりと変わったのは少し残念です。この作品の趣旨はあくまでもエロなので、ホラーの要素を入れてほしくなかったです。お陰で楽しめた気分が怖い気分に変わってしまいました。どうしてもホラーチックなストーリーを入れるのなら、そのシーンは映さないなど配慮がほしかったです。
呑み込む呑み込まないのくだりが若干だらだらとしてるけど、女優がいいのと、ネバネバ感、触手アクメのような触手の変な効果音が無かったこと、そして堕ちるまでの過程は良かったと思います。あとは乳いじりがもう少しあればねえ~
鯨飲に抵抗するシーンはどうしても間延びしがちなので、アフレコなどで春香にセリフを与えるとしまったと思う。最後のチャプターの淫獣とのとけあうようなセックスは、あたかも恋人のようで見応えがある。それだけに構成での失点が残念。
触手好きな人にはこれでもいいのでしょうが普通に考えると見直す点が多すぎ。目的が丸呑みなら●す必要も意味もない。男優じゃあるまいし外出しや顔射も不要。怪物に襲われてるのに快楽に堕ちるというのも・・結局は触手オナニーの域。これだけで1時間以上あるのは見るに耐えられません。だらだらと同じ事繰り返すだけならいっそ口内には麻痺、胎内には宿らせる方向で生殖目的の方がいいのでは?ストーリーありで見所を凝縮した方がよろしいかと。女優さんもよくやってるし、出来もそれなりなのでこのままではもったいないですね。
実にバカバカしいに尽きるが、おもちゃ相手に女優さんはなかなかの熱演。あまり目くじら立てずに軽いジョークのつもりで見るとよい。
作品自体はほぼ問題ないです。ここまでちゃんと作ったらAVとしては合格点でしょう。ディティールを突いたら、映画ですら全うできないわけで。なので以下は、完全に個人的な趣味の違いという話だと思います。触手に感じてしまうのと、果ては自ら触手をあそこに添えたり、愛おしそうに感じてしまったりという描写はすごく良いと思います。ただ、「丸呑み系」「触手系」ってそういうものなんでしょうけど、個人的にはやっぱり「丸呑み」は違ったな……あと触手とのコミュニケーションに終始しているので、「触獣」に感じてしまう、求めてしまう、というエロさがあればもっと良かったかも。せめて「イっちゃう」以外にも、倒錯でもいいから感じるセリフがあれば。
これは素晴らしい。制作スタッフの触手の技術はもちろんですが、攻めの執拗さにそれに応えた女優さんもすごい。触手シリーズもいいですけど、これも超力作ですね。現場の気迫が伝わってきました。ぜひ次回作をお願いします。あえて要望すると、次回作はストーリー性をもう少し持たせてほしいかな。例えばモンスターの虜になった娘が次々と仲間をモンスターの前に引き連れてくるとか。それと、モンスターの体内では女性の手足を拘束して快感の渦に巻き込むような展開もいいですね。あと、呑まれた娘は快楽の虜とさせて次の展開につなげた方が後味いいですね。楽しみにしています。
なかなかいいアイデアです!いい所を言いますと、触獣の使っての触獣の内部での触手カラミでローション使ってのヌルヌル感すごくエロかったです!○…触獣の内部と外部に分けて責めてること!○…最初のカラミ二つネタフリが短いこと!×…丸呑みまでのネタフリ長いです!×…触獣の内部と外部に分けて責めてる所で外部の方も触手でフェラ・挿入で責めて欲しかったです!!他には、触獣は絶倫で触手・チ○コ・内部のイボイボ・デカイ舌触手の大量発射よろしくお願いします!!あと、口・マ○コの同時責め!!!制作大変ですが次回作楽しみにしてます!!!どうかシリーズものにして下さい!!!触手フェチにはたまらりませんのです!!!最後に女優さん一人にしぼったのが◎監督・スタッフ・女優さん作品にたずさわった人!お疲れ様です(*--)(*__)ペコリ( ̄^ ̄ゞケイレイ!!
触手アクメ(触手アクメに変わるシリーズ?)とまた違い、触獣丸呑みアクメは、より触手シーンがリアルに描かれています。触手アクメで期待していたけど、イマイチだった触手責めが360℃存分に味わえます。出演女優がスタイルバツグンの真田春香ですが、触手により、その良いスタイルが意味が無くなっているのが残念です。ほとんど下半身責め中心なので、触手の課題はおっぱい責めですね。触手に淫られ逝かされては食べられそうになり脱出をこころみるも、また淫られ感じてしまい、何回も逝ってしまう・・・食べられそうになる時、字幕で「消化されちゃう」とか心の気持ち?が出てくるのも良かったです。今度は複数の女優さんで数名で淫られて欲しいですね。あと触手アクメVS触獣丸呑みアクメなんかも期待したいです。
ここでの評価が高かったので、触手アクメシリーズを殆ど買い集めた後に購入。マリアちゃんの2作目よりも後に、この1作目をゲット。宙吊りシーンなどは良かった!個人的には、呑み込まれるところには、興奮せず。呑まれるなら、もっと触手で、身体中、全身をネットリして欲しかった、、内容としては1作目よりも上!
Gカップ女優「真田春香」主演の特撮AV。いわゆる「触手モノ」と呼ばれるジャンルで、春香嬢演じるヒロインが謎の人喰いアクメ生命体に犯●れるという、ホラーSFチックなシチュエーション。「無生物(触手の模型)相手のセックス」とあってか、犠牲者役の「やられ芝居(演技力)」がモロに問われる内容でもある。触獣自体の完成度は文句ナシであるが、肝心の春香嬢がほぼ全編(100分間)にわたって「ただ黙々と犯●れるだけ」という、なかなかの「大根役者ぶり」を露呈。同メーカーの他の触手モノに出演した実力者達と比べても、その「リアル感」はかなり低調となっている。ただし、「触獣に丸呑みにされた後、体内でも陵●される」というアイデアだけは新鮮。
内容はどう判断して良いものやら分かりませんが、全体的に見辛い映像でした。展開もヘッタクレも無いし何が何やら。
真田春香さんの身体は素晴らしいので、それ目的で購入。触手は初体験です。触手系のジャンルが需要が高いのは分かりますが、個人的にはどこかしら違和感を感じました。全編暗く、触手で身体中を突かれて(2穴同時はなかったです)、滑って変な口みたいな所から出てきて、また飲み込まれて。。ん~・・・ちょっと真田春香さんは好きな女優さんですが、この作品に限っては「セックスを見る」という感じじゃなく言葉にしにくいですが、異形に蹂躙される姿を楽しむものなのかも知れません。触手属性ないので、動きが良かった!とかは分かりませんので悪しからず。にしても、真田春香さんの柔らかそうな乳をもう少ししっかり見たかっただけに残念です。
OLを扮した春香ちゃんが巨大未確認生命体に犯●れます!オフィススーツは触手によって全裸(破れたパンストとパンティを残して……)に剥かれバスト95のGカップのエロボディを堪能できます!……PV?では彼女がOLだった名残だったのか?パンスト(お尻部分が破れてエロい破れかたしている……)だけを残すのもパンストフェチにはいいかもしれません!未確認生命体との呑み込まれようとしまいと格闘シーンも中々です……触手のカラミもいいですしいいごちそうになります!……最後の呑み込まれて消化シーンもおそらく触手アクメシリーズ歴代No.1でしょう。悔やまれるのは1.2(小澤マリア)しかないことでしょう……是非とも復活してほしいシリーズです。
真田春香目当てに購入していますが、自分には合いませんでした。アニメでよいのでは?ソフト~さんは斬新な企画が目玉のようですが、女優の魅力を引き出すような企画をやって欲しい。ノーマルがよろし。