「女の口は嘘をつく。」 雌女ANTHOLOGY #051 我那覇レイ

「女の口は嘘をつく。」 雌女ANTHOLOGY #051 我那覇レイ

DMM
★★★★★ 5.0/5.0
5件のレビュー
再生時間
212分
配信日
2008年1月1日
ジャンル
単体作品 主観 職業色々

出演女優

作品説明

まずは新体操の選手役。コーチに得意技を披露!次に80年代アイドル役。ステージ降りたら超ワガママ。マネージャーにちんぐり騎乗位も決めちゃいます。そしてエステティシャン役。お客様をパイズリで癒すつもりがローター&バイブで気持ちよすぎて失禁!さらに女教師役。エッチだけは童貞生徒に優しく教えます。最後は彼女役。派手な顔立ち&ダイナマイトボディの彼女が健気に愛情タップリエッチを初披露!

製作情報

メーカー: アウダースジャパン
レーベル: AUDAZ

統計情報

5
レビュー数
5.0
平均評価

価格情報

DMM価格
ストリーミング ¥515
ダウンロード ¥1522

価格推移

DMM価格推移
★ ★ ★ ★ ★
僕等のアイドル レイちゃん。

11/20発売”恋のプリーズ”アウダミュージックより♪♪恋のプリーズ プリーズ ラブミー風の中で♪♪僕ちゃんも風の中で会いたいでちゅ。レイちゃんは僕等の永遠のアイドルでちゅ。すけべなマネージャーなんて即くびでちゅ。代わりに僕ちゃんを雇ってね。いーぱい楽しいことしようね。レイちゃん。

★ ★ ☆ ☆ ☆
スタッフのオナニーが長い

レイちゃんはすっぴんでもかなり濃い顔なのにそれに輪をかけたメイクで、ディズニー映画に出てくる魔女みたいなので思わず引いた。新体操、タレント、エステティシャン、教師、カノジョなど違った役をしているけど、演技力など期待するほうがどだい無理で、どれも同じあけっぴろげな淫乱娘なので飽きてくる。男優の顔出しにこだわっていないようで乳首吸いもクンニもあった。エロいボディをたくさん見られるのはいいけど、ちょっと安売りし過ぎで、風呂屋の番台から着替えを眺めているようだった。残り何と3分の1くらいがレイちゃんの撮影モノローグ、スタッフとのゲーム、おしゃべり、監督の演出風景。途中バイブを使ったオナニーシーンがあるけど、本編とは違うおまけ要素が1/3を占めるというのはどうなんだろう? このメーカーは制作スタッフのオナニーが過ぎるんじゃなかろうか。

★ ★ ★ ★ ★
YA600

これは・・スゴイ・・・娘個人的衝撃度では、「星野あかり」を発見した時以来 数年ぶりだ天性の持っているエロ度で、作品を成立させ視聴者を捻じ伏せてる感がスゴイカメラ目線で 南国?的な熱い視線が、アウダースの特有の映像技術も伴って私の琴線に触れて掻き回してきました。本来の雌女的、目的の「語りかけ痴女」や「いやらし隠語を聞かせる」とかズレタ上に全く違った別ベクトルで大脳に響きます。雌女の出来としては其処まで凄くない。「癒らし」「雌女」とか本来のアウダース主観ファンにはオススメできないがアウダースの完全主観でこそ出来た我那覇レイ最高傑作!!!女優(カラミ)     ☆☆☆☆☆舐めレベル       ☆☆☆☆シュチュレーション   ☆☆☆☆☆台詞(淫語)       ☆☆☆

★ ★ ★ ★ ☆

きれいでスタイルもかなりいい女優さんですが、顔や演技は好き嫌いがはっきり分かれそう。内容は完全主観の痴女モノ。撮りかたはまあまあ良い。

★ ★ ☆ ☆ ☆
一般論

歌下手だなぁ。あとエステシャンでは客の顔見て喋れよカメラ見ながら客に話しかけたら馬鹿みたいよ表情にそそられるところがあるのに監督のせいでもったいないね。パイズリ頻繁にあるけど迫力ないよ。まあ個人的にはこのほうがいいんだけど一般論として巨乳じゃないとね。