父親は単身赴任、母は祖母の介護で帰省して一人暮らしになってしまった大学生・さとし。ある日、お隣の若妻・まりなが夕食の差し入れに訪れ快く迎え入れる。彼女の艶かしい肢体に釘付けとなったさとしの心を見透かすようにまりなは不意打ちでキスをして…。突然の行為に心奪われた童貞のさとしは飢えた獣の如く押し倒し劣情の赴くまま腰を振る。夢のような筆下しからしばらくして、まりなと町内会の掃除をすることになり…。
女優さんの目つきが若い男性を誘惑する人妻にちょうどよく、スタイルいいのも相まって良かったです。ただ、個人的に歯並びが悪いから、笑みがぎこちなく見えて勿体ない感じ。
前回の作品で痴女役でも攻められるようなのが向いてるんじゃないのかと述べたがその通りの作品がきた。よくある人妻&童貞設定物で一つ目の絡みは顔見せと設定で温くなってるのでおいおい、よくある展開かと感じたが2つ目の絡みは1時間を使ってのロングラン愛撫でもイキまくり、絡みでもイキまくりで本人も満足げな感じで良かったと思う男優の浅野との相性も良かったんじゃないだろうかこんなの誘われたら攻めなきゃいかんよね設定と時間を使えば質の高い絡みはできるって事だ無駄なシーンや絡みが少ないならこのレベルにして欲しいわドラマ部分は最後にオチがついてるのだがそこはふせときます