仕事の都合で叔母・あゆみの家に居候している甥の優一。彼に男の魅力を感じ始めていたあゆみは、事あるごとに豊満な身体を押しつけて誘惑を…。何とか理性を保つ優一だがある日、あゆみに「こっちはスッキリしてるの?」と股間をまさぐられ、そのまま勃起した肉棒をしゃぶられてあえなく果ててしまう。それからしばらくして仕事の悩みを打ち明けてくれた優一を励まそうと、風呂場へ連れ込んで…。
篠田あゆみ!!スレンダー巨乳美熟女、あゆみさんが甥っ子と不貞!?この作品、モザイクが薄くてアップになるとマ◯コのビラビラが薄っすら見えて大興奮!!美味しそうにデカチンポを頬張るあゆみさんエロい。
篠田さんの艶々豊満ナイスバディーが存分に生かせれています。オナニーシーンも良いですね。他の方のコメントにあるように僕もどうしても期待してしまうので、ちょっとやそっとでは満足できないのですが、まずまずです。贅沢でしょうか…。
エロいし演技も上手い、男優も余計なアクがなく無難にまとまっている一作。しかしながら篠田あゆみは、ベテランの上手さゆえに新鮮さがなく、ちょっとやそっとの作品では印象に残らなくなってしまった。むしろ残念ではあるが年齢による衰えの兆しさえ見えてきた気がする。池田美和子時期からお世話になっているだけに寂しい。波多野結衣なんかにも当てはまるのかもしれないが、大御所の宿命か。
好きな監督じゃないし脚本もカメラワークもカスレベルと軽蔑してすらいるがこの作品はよかった。画的も比較的安定しているし何よりドラマとして質が高い。女優も演技力のあるほうとは思ってないが、実の甥を愛してしまった独身女の情念をにじみ出るような色気で好演している。淫らでありながら知性と品性を保った、過剰にならないさじ加減が絶妙。甥以外とのカラミがあるのは相変わらずだが、甥の出世のために甥の雇い主に体を差し出し愛人になるという、身も心も甥のためになら迷いなく捧げられるという女の覚悟と情念を表現するために、ドラマとして必然性のある演出になっている。フェラシーンで口のアップまで撮りたがるカメラワークが相変わらずだったり星5つを付けるには作り手が地力不足ではあるが、よい作品を作ったことは監督が大嫌いでも正当に評価すべきだと思う。
・叔母アユミの妖艶な大人な欲愛の雌接吻で、甥をエロスに呑み込むさまが卑猥たっぷりです。・モザイク越しの篠田さんのマンコがパンパンになっているのも、篠田さんの雄棒を口いっぱいに満たしているのもたまりません。・甥ユウイチの上司との交尾も短いながらも見応えあってすごく良いです。・物語始まりは、甥ユウイチ(中野)が両親と一緒に海外に行っていて、一人だけ、やりたいことがあると言って、戻ってきて、叔母アユミ(篠田)のところに同居することになります。でも、アユミは密かに雌としてユウイチを意識していたのです。その夜、体の疼くアユミは激しくオナニー悶えます。(心中に甥と交わることを決心するのです)・勉強中のユウイチの部屋に行き、ダンス振りして抱きしめ、豊満な乳を意識させます。・ユウイチが耳かきを借りにきますが、膝に頭のせてしてあげ、当然、豊満乳を顔に押し当て、誘惑して、ついにズボンの上を触れて脱がし、雄棒を扱きしゃぶります。すぐにユウイチの雄棒はビンビンになり、さらにアユミは乳を晒し、雄棒をパイズリします。(反り返った雄棒のしゃぶる篠田さんの没入愛がエロすぎます)ザーメンを口で受け止めますが、交尾はご褒美としておあずけにさせます。・一ヶ月後、ユウイチは大きな仕事を任されそうなことをあゆみに告げますが、自信なく受けるのをやめようします。アユミはお風呂に一緒に入って挑戦することの背中を押してあげるため、ご褒美に身を捧げ導き、部屋に移っても愛撫、濃厚接吻愛、クンニして、二人は美肉体を晒しあい、雌雄愛を深めてゆきます。(篠田さんが脚を広げ、マンコを晒し舐めを導き悶える姿はスケベ美しいです)(シックスナインで雄棒に本気没入するあゆみさんのしゃぶり方扱き方はたまりません)「このチンポ、すごい欲しくなっちゃう」お言葉愛(正常位でじっくりと抜き差しされて更に淫らが深まってます。)・数日後、アユミはユウイチにチャンスをくれた見返りに上司ヤマベに体を捧げ、自らも欲愛に没入して雄を味わい尽くします。(アユミはセックスが好物の痴女なのです)(クンニ、愛撫、指マンに悶える篠田さんは美しくエロくてたまりません)・篠田さんの豊満な美乳美尻くびれが極上エロいです。中野さんも本気な雄棒反り返り相まってあゆみさんをさらに淫ら醸し出してます。