わたし的には、物語のエロピークゾーンは、ひとみさんと友夫博之さん結ばれた翌朝、お互い、布団で、想い愛を通じ合い、求め愛再び、そして、お友達さんの帰宅して玄関呼び鈴鳴った時、リビングソファで、全裸のひとみさんと下半身だけむき出しの夫さんが、マグあっているところです。妄想すると、この時、一度、ひとみさんの中に、精入漏れして、再度出し入れの最中のような感じであって欲しいです。お互い、性交快楽に浸りきって、もう、ラブラブ恋人な。わたし的希望としては、接吻が、舌絡めてディープにして、唾濡れ垂れをたっぷりとして欲しかったです。エンディング前の性交愛では、お互いに求めあって、マ○コ精入を果たして欲しかったです。ひとみさん、程よい肉付きで、愛い愛いな熟女ボディーで、エロムンムンです。
相原ひとみさん。スーツ姿も良いですが、パジャマ姿がかわいい。こんな人が家にいたらほっておかないでしょう。
相変わらず演技は今ひとつだけども、イイ身体とお顔が魅力的。本作はサンプルで想像できる通りの内容なので裏切られはしないが所々現実味のないシチュがあるので盛り上がりに欠ける時がある。相原ひとみが好きなら見て良いが、リアリティを求める方にはちょっと不向きかも。それより脇役の長澤都が思いの外エロいので二度美味しいかと思いきやフィニッシュのない台所のフェラのみでかなり残念。普段は不必要にしか思えない夫婦のからみも今回ばかりは見たかった。年代的にたまーにありえるエロい嫁(又は彼女)とエロいその友達という夢のようなひとときを思い出させてくれるニンマリ作品だった。