人気ギャル女優・紅音ほたるの「鬼イカセ」第2弾!休む間もなく続く電マ責め&指マンに、さすがのほたるちゃんも美顔が歪みっぱなし!人間、イキ過ぎると潮じゃなく脂汗が噴き出してくるんですね!じっくりSEXでイキまくり!!
数ある紅音ほたるの作品の中でも終始徹底して責められ続ける鬼イカセシリーズの2作目。1作目で「命の危険を感じるほどイキまくった」と本人が語っていたナメだるま(斉藤修)のテクニックでノックアウト状態。見所はナメだるまによる休み無しでの電マ&ローター&バイブ責めです。ケバいギャルメイク、ハスキーな声、ヘソピアスとサディスティックなイメージが強い女優だったので、当時はベテランの域になっていた紅音ほたるにここまでするのかと大変興奮しました。改名前の秋月杏奈の時代から追いかけてきた女優さんでしたが、この作品があらゆる作品の中で最もハードに責められていたと感じます。クリの感度が高めなことも相まって、ナメだるまとは相性が良かったのかもしれません。1作目の鬼イカセにて、当時の女優ご本人のブログで撮影時に「泡を吹くかと思った」「はじめてあんな声を出した」というコメントを残していたのが印象的でした。鬼イカセの名に恥じない休み無しの鬼畜なクリ責め、その最中に余裕がなくなっていく紅音ほたるの姿は、ナメだるまの職人技も相まって見ごたえが抜群です。セクシー女優としての経験が豊富だった紅音ほたるは良い意味で気持ち良さそうな演技が上手い印象でしたが、この作品での「苦しい」「やめて」という言葉にはそんな演技らしさをあまり感じません。終始セリフなどは無く、暗い牢屋タイプの撮影スタジオで黙々と性感帯を弄られる姿、責めが終わった後に力尽きたように放心する姿が最高でした。逆に、ナメだるまの時の反応があまりにも良すぎたので、最後の普通のプレイはカメラを気にする余裕があったほどなので不完全燃焼だったように思えます。大仰な機械や大人数でのプレイではなく、斉藤修によるテクニックが冴える作品。本番よりもエロい玩具責めシーンが楽しめるなら、是非視聴してみてください。
過去作で抜けたAV女優の作品を視聴。2007年作,紅音ほたるの「鬼イカセ2」。「潮噴き」といえば,このAV女優でした。とにかく,オ○ンコを刺激され,怒濤の潮噴き。また,筋肉質の腹筋をしていて,エロボディーにも興奮しました。さらに,フェラも抜けるし,ケバめにメイクしたお顔も好きだった。若くして亡くなってしまったけど,抜けるAV女優の一人でした。