ソフト路線の作品にしては絡みは濃厚でH度も高く良かったのですがコスチュームプレイに萌属性が無いしアニコスに至っては何のコスプレかさえも分からなかった。コスチュームが変わっても最初に七瀬さんが濃厚に攻めてみはるさんがソフトなお返しプレイと決まった流れ。ロックコスとランジェリーコスのチャプはライトがピンクで全体的にピンク掛ってしまいキャストの肌の質感が分かりにくい。道具無し(ローションも無いのですが七瀬さんからの唾液多め)なのと絡みやカメラアングルは良かったのですが作品的にコスチュームプレイが生かされてるかといえばどうかなと。七瀬さんはなぜかパイパンで作品の中ではその事に一切触れていませんでした。
七瀬ゆうりさんにレズをやらせたら右に出る者はいないと思います。非常にタチ役のポテンシャルを秘めていて個人的には三上翔子さんよりもエロくて好きです。この作品はコスチュームを着ながらのレズだったのでいまいち気分が乗れませんでしたが、カラミは非常に良く七瀬さんの目線のヤリ場や舌使いなどは気持ちが入っていてとても良かったです今後もっとレズ物に出て活躍してほしいですね
コスチュームに関しては製作者のこだわりも感じられるが、それ以上にレズのカラミが大変印象に残る作品であった。2人とも大変肉感的なキレイなボディで、衣装も下着も相まって際立って見える。ゆうりは22才には見えない貫禄さえ感じる。前半でのみはるの見所は、指マンで念入りに責められた途中で抜かれたゆうりの指にまとわりつく白い粘液の量が半端なく凄い点。そのうえ、みはるは大袈裟に喘ぐのではなく、噛み殺すようにイクのが本気っぽくて好印象であった。一方、ゆうりの見所は後半でみはるに顔騎状態で下から舐められる映像で、大きくそそり立つクリがモザイク越しにも良く分かる所。続く69では、土手が盛り上がった使い込んだマ○コの輪郭も見え、大ぶりな穴だがキュッと締まったアナルはハッキリと映されている。秘密のコスチュームはちょっと薄いが、肉感的で本気度が感じられるオススメの1本です。
4種類のコスプレらしいけれど、一番良かったのが教師編。アニメだか格闘ゲームだかわからないコスプレは、どうも。最後のランジェリー編になると、なんかこっちのテンションが妙に下がっちゃって。。コスプレレズとしてこだわっちゃうからいけないんだろうなと自分なりに反省。
絡みに関しては、イメージ重視のソフトな感じで、それなりに良い感じでしたが、コスチュームの好みで、評価が大きく分かれると思います。シーン1:私服っぽい。踊りながらレズってる。ピンク色っぽい照明シーン2:女ポリスと女子校生?コスチュームが、エナメル地で出来ているシーン3:女教師同士。このシーンだけ、道具(差し棒)が登場シーン4:勝負下着で、個室でレズ萌え要素は少なく、セクシーっぽさ重視のコスチュームが揃ってます。絡みに関しては、それなりに良いと思います。
2人とも、巨乳でスタイル抜群です。4つのストーリがありますが、警察とスパイではコスプレ要素もあり、また女教師編ではネコとタチがハッキリしていて、これまた興奮しちゃいます。道具がいっさい出てきませんが、ハッキリと手マンや指で責めまくって感じまくって濡れまっくているのが良くわかるので良かったです。
影像はシッカリしていて綺麗。後はみはるとゆうりの好き嫌いだがカラミにテンションが上がる部分も少なくクスプレも自分の世代では理解外だからこの評価。