夫・良治と幸せな日々をおくる献身的な若妻・里美(春原)。互いに心から愛する二人だったが、良治の仕事によるストレスから、しばらくセックスレスに陥ってしまっていた。そんなある日、二人の家に空き巣が侵入する…。
内容は?力に抗えず…?夕日の中イラマ→抵抗しながらも受け入れてしまう?シャワーシーン?夫をうかがいながらのフェラ→ベッドに移りノリノリ→夫の目の前で…というものでいたって王道ですが、どの場面も素晴らしい! 春原未来は展開による反応の変化を完璧に演じています。?の緊迫感、?から?の微妙な変化、?の堕ち方、?は…もう見てくださいと言いたい!とにかく素晴らしいです。 演出・撮影もとても良いです。?は、風呂場にて、そそり立つチ○ポを突き付けられいつしか夢中でフェラしてしまう→スローでの挿入、という展開となってて、フェラのワンクッションが背徳感を数倍に高めています。そして?のベッドシーン、照明・カメラワークが女優のエロさを見事に引き出しています。毎回こういう風に撮ってもらえたらという、お手本のような出来です。 演出・女優が完璧なら、凝った展開なんて必要ないと思わせてくれる大傑作です
う~ん、確かに、これまでのなぎら作品と比べて遜色ない出来映えだ。いや、むしろ前半の佐川銀次が持ち前の野生ぶりを発揮したレ●プシーンは見応えがあったし、いやがりながら次第に肉食系男のと絶倫セックスにのめり込んでいく人妻の姿を主演の春原未来が見事に演じきって素晴らしいの一言。とりわけ夕日が射し込むバスルームで、全裸のまま男のモノをよだれを垂らしながらしゃぶり、愛おしげに頬ずりするシーンは秀逸。男のモノの虜になってしまった人妻の心情が見事に描かれていて、まさに背徳的だ。
抜くためのAVから一歩抜け出している作品。見応えがありました!空き巣男にレ●プされガチで抵抗している未来さん。最初は拒絶や哀しさしかなかったのに…セックスレスの身体は求めていた…そんな、幸せそうな若い夫婦の心の隙間に入り込む空き巣男とのSEX。(野性的な佐川銀次さんの演技もよかったです)お風呂場でのシーン。フェラの様子が自然な感じで…徐々に男のモノの虜になっていく感じが出ていました。そして、夫の目の前で犯●れるシーン。愛する夫への背徳心も感じながら…男のモノの虜になってしまった自分…そんな微妙な心情を体当たりで演じていたと思います。見応えがあってよかったです!AVの中で演技でも魅せる春原未来さん。(AVだとどうしても哀しい話になりがちですが…)心情表現の多いドラマものに…人の心を揺り動かせる作品に…これからもそんな作品にどんどん出演してほしいです!
最初のレ●プシーンが最近ではめずらしく抵抗が激しく、強●らしい強●で(春原は本当にビンタされてる)、その後の堕ちていく若妻を期待を込めて観ていたんだが、ソファーでの2回目の性交のあと、すぐに風呂場でひざまずいてのフェラシーンはあまりに堕ちすぎていて、その後も佐川の言いなりだし、堕ちていく過程をもう少し丁寧に描いて欲しかった。しかし、春原は心では拒否していても体が反応してしまう熟れた若妻を好演しており、おしっこを佐川の前で見せるシーンも本当にしており、その体当たりの演技は大いに買いたい。
春原未来さんの作品は良い作品ばかりだが、この作品の最初のシーンはすごい。評価が高いのも納得しました。
春原さんは演技が上手くなってきましたね。アタッカーにもぴったり
ストーリーは、レ●プされて最初は抵抗していたのに、そのうち快感に目覚めて受け入れるようになるパターン。昔からこの手のAVではよくあるタイプの話だが、私には向いてないので、そこは楽しめず。しかしフェラのシーンでのこの女優さんの表情が素晴らしい。上目使いで愛おしそうにペニスに頬ずりするシーンは最高。
空き巣に入った佐川に犯●れてしまう若妻・未来。乱暴に犯●れてしまった未来だが、次第に堕ちていく。春原未来22歳、堕ちた後のエロい演技に定評がある。今回も色っぽかったので作品として悪くはないが、今一つ突き出るものがなかった。まず画面が全体的に暗過ぎる。あそこまで暗くする意味があるのか。また、佐川は自分はすぐに全裸になるが、女の上着は脱がさない傾向があり、今回も不満点の一つ。最後に、これはついでだが、旦那弱過ぎ(笑)
幸せそうな夫婦に見えて、実は心の中には隙間があり。。男が低い声を発しながら、強引に力づくで陵●する。恐怖におのめく春原さんの演技に、思わず力が入る。嫌がりつつも段々と身体の底から本能が湧き上がり次第に受け入れていく。そのあたりが夕暮れ時の風呂場のシーンにあるわけですが胸にしたたり落ちる唾液が透明な筋となっている。強引にやらされているのでなくて「自分から」というのが分かる見事な演出だったと思います。下から男性の顔を見ながら咥える。嫌なはずなんだけど嫌じゃない顔をしているわけで「綺麗」としか言いようがありません。そんな情緒溢れる妖艶な演技を見せた春原さんには毎度ながら「素晴らしい」としか言葉は無いですね。最後も含めて全体を通して見るとパッケージの春原さんの表情やポーズの意味がだんだんと分かってくるのではないかと。良い☆!!!
気合の入った作品です。このシリーズは、いつ見てもいいです。絡みのシーンは激しいですね。ベットに注がれる光と影とエンジ色がかったピンクのシーツが、いやらしさを引き立てています。最初の場面で未来ちゃんの頬を何度も平手打ちにしてるけど、撮影にかける本気度が伝わってきますね。完成度の高い傑作だと思います。
このシリーズは何本か見てきましたが、別物じゃないかっていうくらいのガチの演出と演技。大げさかもしれませんが、女優さんの本気が伝わってきました。
春原さんは、現役AV女優?1だ。そこに、なぎらさんと銀さん。悪いわけがない。最高の監督と役者さん。これからも、応援する。
夫目?結論から言えば・・、春原未来ファン→買い。夫目シリーズファン→スルー(又はレンタル)という感じでしょうか。要は春原未来さんのファンか否かで観るかどうかを決めた方がいいと思います。彼女のファン目線のみで観れるなら、他作品とはまた違った春原未来のエロさを感じられると思う。ただ、自分はどちらかといえば従来の夫目のファン目線で買ったので正直今作はイマイチでした、すみません。(よく見ると監督も違ってました)汗春原さん自体の演技は真に迫るものがあり、佐山銀次さんの独特なダークさも良かった。しかしな~んかやはり夫目とは違うような気が‥慣れでしょうかねえ?※ちなみにこれと同時期に長谷川みくさんの夫目を観ましたが、あちらは従来の夫目のテイストが良く出ていてとても良かった。・・と、そういう物差しでの今回の個人評価です。辛口?・・かなあ、ごめんなさい。
演出で部分的に暗くするならともかくやりすぎなんだよ、刺身食うのに瓶ごと醤油ぶっ掛ける奴はいないだろ。監督がなぎらじゃないのは別に構わないし石子仁がどんな人かも知らないけど、なぎらの不満だったところを踏襲するような真似はマジ勘弁して欲しい。作品のウェイトが陵●より背徳に傾きすぎで「別に溜池ゴローでもいいじゃん」と思わなくもないけど、女優がボキャブラリー豊富で絡みに飽きのこない“安定の買い材料”春原だから手堅く作るだけで十分抜ける仕上がりかと。照明さえまともなら満点でもいいけど、鑑賞に直結する部分を軽くみてほしくないので大幅減点。
このシリーズはパターン化されてるってレビューも多く見ますが、改めてこの作品はシリーズの中でも上位に入る作品だと思う。メインの女優さんは顔や容姿はタイプが分かれる感じ。でも、どこにでも居るような可愛い人妻役はピッタリで体つきも普通。ただ、未来さんの演技力がとても良くストーリーにもしっかり引き込まれる。何気ない日常で銀次に犯●れ中に出される。このときの嫌がり方も発狂とは言わずもしっかり嫌がりながら感じないように理性を保つ。一度犯●れると後は奴●のよう。リビングで放尿を強要され泣きながら出したり、フェラ、次のセックスでも口に指を全部突っ込まれながらおっぱいを舐められたり比較的ハードなセックス。ただ、ここまで犯●れるとすっかり銀次のちんこの虜に。この作品おなじみの風呂場のシーンでもよだれを垂らしてフェラからセックスへ。一番抜けるのは最後の絡み。知り合いと称して銀次は旦那と飲み友達になり家に呼ばれる。飲んで直ぐに寝た旦那の脇でフェラさせられると、オマンコはぐっしょり。嫌と拒みながらも夫婦の寝室に行くと、早く欲しいのが伝わる過ぎるフェラ。シックスナインでは指を3本突っ込まれても既にグチョグチョ。すっかり女の顔でおねだり。ここでセックス中に起きた旦那が目撃するが直ぐにやっつけられ、ここからは旦那の前で見せつけながらのセックス。「もういい…」と口では言いながらも、手マンや乳首をいじられまくりイヤらしい声が止まらない。欲しかったちんこを入れてもらってからも中に出されるまで乱れまくる。最初から最後まで十分に楽しめます。
夫に対する罪悪感と、抗えない肉欲の悦びに悶えまくる若妻の淫らな痴態を春原未来が圧倒的な演技力で魅せる傑作です。男に襲われる中で、尿意に耐えられなくなった妻は、男にスカートを捲り上げられ見られながら床の上にしゃがみこんで排尿。同じ画面に男も入っているので、見られているということが強調され秀逸。またオシッコが流れ出るマンコも接写しているのが生々しく興奮します。夫が連れてきたのがあの男と知って驚愕する妻。酔って寝てしまった夫の横でチンポをしゃぶらされ、ためらいながら舌を絡めて行く妻は、マンコを弄られ男の指にベットリとついた淫汁を見せ付けられる。二階の寝室。向こう向き四つんばいでマンコを見せながらしゃぶりつく未来さんがエロい。69のまま横向きになると大写しになったマンコの中に指二本を奥まで入れられながら、勃起を根元まで深く咥えこんでいます。仰向けで男の腰にいっぱいに開いた股を絡めて泣きそうな声で「入れてください・・」男に「旦那に悪すぎるだろう?」「先っぽだけで良いだろう?」となじられながらも、イヤイヤをして切なそうに「奥まで・・」とせがみながら悶える未来さんがいやらしくて堪りません。急にマンコの奥まで突き上げられ「あー」と声を上げてのけぞる妻。背徳感と肉欲のうねりに溺れながら喘ぎまくる姿に、このままずっと同じような場面が続いて欲しいと思わせるような淫らな愛液の匂いが漂ってくるようなシーンです。夫が部屋に入ってきて驚愕する妻。男に縛り上げられた夫に見られながら頭では拒否するも更なる男の攻めにカラダは反応し、側臥バックでむき出しのマンコを奥深く貫かれる。さらに座位バックで「見ないで・・」と叫びながらも、おかされてイキまくります。最後は正常位で中に出されてしまった妻。紫のベッドの上で灯りの中で陰影をつけた未来さんの裸が映えます。残念なのは灯りから離れた場所では、暗くて未来さんの美しい裸がくすんでしまうこと。女優の裸を綺麗に見せるのがAVの基本なので、ここは多少話の流れに違和感があってももうひとつ照明を追加するなどして欲しいところ。下司のスケベな別パターン。夫には秘められた寝取らせ願望があり、絡み合う妻のそばに来て「もっと見せてくれ」と声をかけ、妻もためらいながらより乱れ、夫に喘ぎ声を聞かせ痴態を見せ付けながらイキ狂う。夫も同じ画面に入れることが必須。