いつも妻の顔色を伺いながらビクビクしている夫・康夫と結婚した事を冴子は後悔していた。夜の生活も冴子が主導権を握る形で、怯えた夫のイチモツは役に立たず冴子は欲求不満を夫以外の男性と交わる事で解消していた。そんな樋口夫妻を心配する甥の和之。たびたび樋口家を訪れては二人の橋渡しとなっていたのだが…。ある日、康夫を不憫に思った和之は冴子に生活を正すように諭すのだが、冴子から面食らうような提案をされて…。
彼女のものは、桐島の時から見てるけれども、どれも演技か、本気か判らないし、どれもどの場面でも抜ける。同じマドンナの「夫の友人」はハード過ぎて私的にはこれが好かった。タトーを消して樋口になって更に超エロくなり、どれもお奨めです。
樋口冴子(桐島千沙)が奔放で淫乱な人妻を演じ、甥っ子をつまみ食いする。 本作の第一の功労者はカメラである。 接写、大写し、引いて遠写で絡みの全体を撮る、などカメラのテクニックを駆使し、ワイド画面を最大限に使い、綺麗な映像で樋口冴子の裸体を見せてくれる。 樋口は腰のくびれがもう少しあればな、と思うのだが(この点は友田真希に劣るのだが)、美貌で綺麗な身体をしている。 9分の酒屋の息子から受けるクンニ、30分のオナニー、41分にはバスタオルを巻き付けた下半身をしどけなく広げマンコを晒して甥を誘う。 43分からは甥のクンニ、指マンを受け、73分から再び甥のクンニ、指マンを受けるが、これらの映像は抜きどころである。 本作を見ていると、AVは容姿端麗な女優(50),綺麗な映像(40),ストーリ(10)と重み付け出来るほどカメラワークが良い。
樋口さんのファンなのでかなり期待していた。が、男優が若いこともあって、この女優の良さを全く引き出せていない。やっぱり樋口さんほどのベテランになると、この作品程度では軽く仕上げたって感じ。短い時間の中に絡みを多く取り入れてはいるが、何とも味気ない作品になってしまった。
必要以上にモザイクがデカい。カットによっては全面モザイクのことがある。誰のための作品か。
樋口冴子(桐島千沙)さんの作品の中では珠玉だと思いました。めちゃくちゃ色っぽい。抜けます。
女優さんは「ザ・熟女」って感じでいいんですが如何せん、内容が微妙です…カラミ2回、しかも同じ男優って言うのはマイナスです…↓カラミの時間も短い…、物足りないですね↓女優さんに免じて星は3つで☆