受験前の最後のリフレッシュとして京介は、地方で開催されるコミケ(漫画の即売会)に行く事になった。偶然にも母の姉・マリの自宅近くで開催される事を知った母は、コミケが開催されている1週間泊めて欲しいとマリに頼んだのだ。そして当日、マリをひとめ見るたび驚く京介。実は、京介の大好きなアニメのキャラクター「魔女神レディロマーノ」にマリが激似だったのだ。それから、マリの事がずっと頭から離れない京介は…。
青井マリさんに似た人妻と再会し、久々に関係を持ったので堪らず購入してしまいました。他の方の言う程やる気が無いとは思えませんでしたよ。覗かれているのを承知でダンナと絡むシーンなどは最高にエロかったですから…。今作は本番は3回とObasanレーベルの標準的回数。結合部のカメラアングルも多く、卑猥さ満点でした。むしろ、マリさんだからこそエロい作品になったと思うのですが…。
今まで見てきた青井マリさんの作品は外しがないです。普通に楽しめましたが、僕とのカラミがもっと多くても良かったかなと思います。結構最初でダンナとのカラミが長かったかな。
【評価基準】1.顔⇒好みは分かれるかもですが、自分好み2.ボディ⇒ふくよかでナイスバディ!3.尻の穴⇒出現回数が少ないのが減点4.艶技⇒色気あり、絡みの顔の表情がグッド!※このくずれたボディやおばさん顔が個性的で自分はツボ!たまらなくそそられる作品だし、好みの女優さん!
設定は少し変えてあるが、話の筋書きは竹内梨恵の前作を踏襲していて非常に良い。ただし、肝心の女優の青井マリがくたびれ過ぎていて、萎えることこの上ない。年齢がいっていても、もっと若々しい女優さんがいただろうに。その後は反省したのか、演技は少し落ちても魅力的な女優さんを起用しているようだ。
このシリーズは個人的に良作だと思っていたので今後も続くであろうと思っていましたがこの作品で止めを刺されたような感じがしました。なんで青井マリさんだったのか・・三浦恵理子さんや円城ひとみさん辺りで作っていれば星4つはあったのではないだろうか。青井マリさんはこの作品には合わないと思った。本当に残念 正直星2つにしてもいいが個人的には青井マリさんが好きなのであえて星3つにしてあります。
ストーリーは面白いが主演女優で台無しに・・なんか女優もやる気がないように見え、つまらない作品にしている
僕をこっそり誘惑する親戚のマリおばさん青井マリ、半額セールで見つけて直ぐ購入しました、今回、古いマドンナ作品が多く出ていてありがたい、青井マリさん、スケベ顔に垂乳たるんだボディーでの背徳感あるSEXで十分満足できる。