女教師の花音は夫とその弟との3人暮らし。そして奇しくも義弟のクラスの副担任も務めていた。そんなある日、義弟から「女性の体を知りたい」という願いを受ける。戸惑う花音だったが、義弟の想いを叶える為に、姉として、そして教師として自らの体で性教育を施す。だがいつしかその性教育は近親相姦SEXとなっていき…。
小柄で、細くって、可愛くって、ペチャパイで、こんなに子供っぽい、お義姉さんがいたら、誰だって欲しくなっちゃいます。おまけに心優しいお義姉さんなんです。「お義姉さんのこと、女の人のこと知りたい。女の人のこと教えて欲しいんだ」「女の人の身体触ってみたい」 「おっぱい、触ってみたい」 「キスもしてみたい」「おっぱい、直接、見たい」「触ってもいい?」「舐めてもいい?」「下も見たい」 「もっと中まで見たい」「クリトリスってどこ?」「触っていい?」「舐めていい?」「穴ってどこにあるの?」「舐めていい?」童貞のお願いは、正にこういうことです。見たいこと、聞きたいことの全てを、花音さんが叶えてくれるんです。触り方、入れ方、動き方、全て教えてくれるんです。僕は一人っ子だから、こういうシチュエーションを期待できません。居るのは母だけです。
いかにも押しに弱そうな感じの君色嬢。義弟の告白に一大決心をして...。最初の性交に至るまでの恥ずかしそうにする仕草がとても良い。何をされても「上手だよ」と優しく接する演技も〇。ただカラミ自体はソフトで淡泊。自慰シーンでのシミーズ姿は結構エロかったが、それがSEXシーンでは見れなかったのも残念。