悪魔的性欲に取り憑かれた呪いのいんらん人形ちゃん 松本いちか

悪魔的性欲に取り憑かれた呪いのいんらん人形ちゃん 松本いちか

DMM DUGA
★★★★★ 5.0/5.0
8件のレビュー
再生時間
102分
配信日
2021年3月19日
ジャンル
単体作品 ハイビジョン フェラ

出演女優

作品説明

<※これ以上の痴女ビデオはありません>人里離れた館には、「パパ…」と囁き、マン汁を垂らす呪いのいんらん(淫乱)人形がいるという。「まさかあ」と思って訪れた心霊スポット系YO○TUBERが出会ったのはあまりにもかわいいお人形いちかちゃんだった!?/悪魔的な性欲に取り憑かれた人形は、暴走を始め、怖がる男を猛烈にま○こで襲っていく!/スーパー美少女の強烈すぎる性欲に押しつぶされたいユーザー絶対必見。

製作情報

メーカー: ドグマ
レーベル: ドグマ, 太田みぎわのアンモラルポルノ劇場

統計情報

8
レビュー数
5.0
平均評価

価格情報

DMM価格
ストリーミング ¥310
ダウンロード ¥680
HD ¥990
DUGA価格
SD購入 ¥680
HD購入 ¥990
SDレンタル ¥310

価格推移

DMM価格推移
DUGA価格推移
★ ★ ★ ★ ★
生命の素晴らしさと、人間讃歌

人形職人によって作られ、命を吹き込まれたいちか。職人だった”パパ”はいちかと心中を図るが、人形のいちかは滅びず、56年後の今も生き続け怪談となっている。そこに動画配信者が向かい、いちかと出会うという話です。たしかに大好きだったパパを求めるいちかは”いんらん”です。しかし、それはタイトルにあるような悪魔的性欲に取り憑かれたからではないように思えました。ただ、生命の素晴らしさを知っているからなのではないでしょうか。大好きだったパパがいなくなったのは命がなくなったからですし、人形だった自分が動けるのは命を与えられたからです。命がなくてもかわいい人形でいることができて、愛されることはできるかもしれませんが、セックスもオナニーもできません。パパの遺品でオナニーをする姿も、パパと勘違いして配信者を襲う姿も、いんらん以上に、わたしはここに生きているんだよ、だからこんなことができるんだよという切実な訴えに見えました。舌を這わせて舐め回したり、フェラをしたり、濡れた秘部をおしつけたり、それは乾いた人形のカラダでは意味がないですよね。生きていることは素晴らしいのだ。セックスは生きているからできるんだ、だから素晴らしいんだ。そんな人間讃歌を、元は人形だったいちかに教えられた気がします。それだけにエンディングの展開には、こうなるも仕方ないと思う諦めに近い納得をしつつも、他の道はなかったのかなと思えてしまいました。作中の松本いちかちゃんのかわいさ、美しさは異常なレベルでした。人形として作られて、少しずつ歩行を覚え歩いている姿が愛おしいです。心中のときに風呂場で顔に汗を浮かべているところも、男を追って吐息がドアのガラスを曇らせるところにもその生命を生々しく感じることができました。松本いちかちゃん、姿形だけでも素晴らしいですが、生きて動いているときの魅力は比類ないです。作品と関係なく挿入されたイメージシーンを見てもそう思えました。松本いちかちゃんが、人形ではなく人間でして存在していることに感謝が止まらないです。その明るいイメージシーンも素晴らしいのですが、パパを探して裸で館の庭をさまようシーンの美しさは松本いちか全作品の中でも屈指のものだと思います。生きていることって、人間って、松本いちかって素晴らしいなと思えた作品でした。

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鏡にうつる☆いちか人形ちゃん☆

こんな役も演ってしまう松本いちかさん。CMから楽しみにしていましたこの作品。サイコホラー!?痴女お化け役ですが、いつも変わらず可愛さ200%????話の展開も好きで、オチがあって…この話の最期をハッピーととるか?アンハッピーととるか??サイコホラーならではの展開、凄く好きです。いちか人形…まばたきの間隔を短くしていく表現とか、「パパ」の言葉で襲ってくるところとか…特にドアを叩いてるシーンは、印象的でした。いちかちゃんの笑顔…こんなシーンでも活かせるんのかぁ~と。癒しや元気をくれるいちかちゃんの笑顔のハズが、この作品では(汗)この作品が影響して、これからみるいちかちゃんの笑顔が実は、、、って、ならないかw笑顔とは真逆!?のいちかちゃんの涙。もらい泣きしてしまった事は、あくまで内緒で!!それからこの作品…本編102分ってところも好いです!!長すぎず短すぎずで…自分が好きなサイコホラー映画のとある監督さんも、この時間(2時間以内)で1作品を作られていて、もしかして…太田監督さんも、とある監督さん好きでしたら、幸いです。自分にとって、大切な☆松本いちかちゃん作品☆が、1つ増えました(。???-)?

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このワールドはなんなんだ

みぎわ監督の本作、松本いちかちゃんが淫乱人形。いちかちゃんの良さが詰め込まれている。可愛いお顔は人形に適役。しかも淫乱。調教された身体はひたすらにち◯こを求める続ける。探し求めるパパ。人形職人との切ない恋。パパの為なら何回でも逝けると言ういちかちゃんの演技に引き込まれる。涙流しながらお互いを求め合う姿は、ラブストーリー。後半の豹変はAVを超越、最後の最後まで見逃せない。感動すら覚える素晴らしい作品です!

★ ★ ☆ ☆ ☆
ファン以外は購入しない方がいい

これはAVというよりもホラーだよね。ちょっとさすがに抜けなかった。いちかちゃんは可愛いよ。でも怖くて抜けなかった。オナニーシーンはどの女優さんでも結構好きだけれど、いちかちゃんは狂ってると言うかなんか凄すぎて、まったくたたなかった。あと挿入シーンが初めのは6分くらいで、しかも衣装と暗さに邪魔されてほとんど見えず、後のシーンもいちかちゃんの顔メインで興奮するっていうことは自分の場合はなかった。とにかくただただ痛々しかったなー

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唯一無二の淫乱作品!

パパに見て欲しくて、猟奇的な雰囲気で痴女ってくる姿…。これが「これ以上の痴女ビデオはありませんか!」って思いました!亡きパパに向かってのオナニーでの「何回でも気持ちよくなれるよ」も、人形じゃなくったあとの「一緒に死んでくれるの?」も全部のシーンで共通してるのは、悲しみの感情だと思いました。コロコロ豹変するなでスルーしちゃう人も多いかと思いますが、この淫乱人形がどんな辛い悲しみに耐え続けてきたのかを考えると、心がえぐられるようですごく楽しめます!全てはパパ…調教は酷でしたよ…いろんな感情が揺さぶられて泣けました!最高の作品をありがとうございます!

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悲しい淫乱。

痴女なんだけど痴女ではない。淫乱なんだど淫乱じゃない。性欲に獲りつかれてるけど何か違う。不思議な作品。松本いちかがひどい目にってるわけじゃないのにずっと切なさを背負っていて目とか雰囲気で感情を訴えてくる。よくわからない。わからないけど悲しくてでも責められる。混乱してしまう。それが太田みぎわ監督のよさでもあるから中毒性が高い。

★ ★ ★ ★ ☆
ラブストーリー

いちかちゃんの笑顔と涙ラブストーリーになっててこっちも泣けてくる

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最高のピンクホラー映画

製作者であるパパを追い求める、人格を持った人形。人間であれば痴女や基地と呼ばれる行動にも、妙な切なさや健気さを感じられる。女優さんの演技力が高い。AVというよりはポルノ映画といった作りで、スタッフロールもそんな感じ。「実用性」を求めるなら他を買うべきだが、最近では希少な官能小説のような作品なので一見の価値あり。女優さんのファンにもオススメ。