生暖かい口で肉棒は包まれ、うごめく舌が裏筋を這いずり回り、唇が亀頭にまとわりつき、しつこい程に吸引される…。10代の娘では不可能なその口技の数々は、艶かしく、やさしく、執拗で、卑猥である。手を使わない事によって要求されるのは、フェラチオそのもののテクニック!チ●ポが大好きな7人の淑女達が、誤魔化しの効かない熟練の技で本物ザーメンを搾り取っていく…!
手を使わない、という分野のことを何にも分かってないで作ってる感じ。シリーズの中には、偶然、少しだけいいシーンが入っていたりすることがあるが、それがあくまで偶然だということは最近よく分かってきた。今回は、その偶然いいシーンさえなかった。残念。
やっぱ口だけに限ります。白川ゆりが一番良かったですかね。