初めは仲の悪い継母の千尋さんと娘のあきちゃん...嫌がらせのしまくりですが...娘のあきちゃんは、千尋ママのエロエロのレズプレイを妄想してオナニーしてます...そして妄想ではなく...念願の千尋ママとレズプレイ...唾液まみれの舌を絡まれながらの濃厚キス...お互いの乳首を舐め合い...オマ○コに唾液を垂らして舐め合う...母と娘...両側のチ○ポ型玩具を両方からヨダレを垂らしながら舐め合い..咥え合い...オマ○コ挿入して腰を浮かせながら動かし...イッチャう2人。やはり...色っぽい千尋ママの責めがとてもいやらしく...興奮しました。でもエロエロ変態の千尋ママ...きっとそろそろ..男の生チ○ポが欲しくなっているのではないでしょうか?...っていうか..変態プレイをする千尋ママが見たい!!
原千尋さんは長身スレンダー美人。永瀬あきさんは小柄な色白ロリ系(貧乳ではありません)。キャストのお二人のルックスには不満は無いですが、ドラマ部分では矛盾が多く稚拙。バトル?調教?ラブラブ?この作品で何を見せたいのか全く分からない。ドラマの内容上、スパンキングやビンタのチャプ1はいらなかったのではないかと思うし、お二人は絡む必要が全くない関係。学生役の永瀬さんが道具をボロボロ出すのも違和感があるし、ぶつ切り編集も気になる。絡み自体は悪くなかったし、永瀬あきさんはかなり可愛かったです。
原嬢のいつもながらのやる気のない演技とエロさの無い肉体。永瀬嬢は幼児体型のAVに不向き。絡みは浅く中途半端でバケツの水かぶせや中途半端な尻たたき。これらは監督の演出不足と会社のいい加減な製作態度によるものだと思います。
イジメものは好きではないけれども、サンプルで普通のレズもあるみたいなので観ました。ハードとは言えないまでも、少し激しい絡み。悪くはないけど、純粋なレズシーンだけを観たいと思ったら、普通のレズシーンの時間は短めなので注意してください。(前半は知りたたきとかビンタ。後半は道具多用で、時間が潰れてます)
義理の母と娘の物語で邪魔なのはストーリーでは父であり夫である男だね。折●したり暴行したり愛し合ったりどういうストーリーなのか・・・ストーリーなんか無いな。レズプレイだけだけどそそられるようなプレイも無かったよ