読者モデルをしている那津。那津は3年前離婚した夫の子と離婚した後も一緒に暮らしている。ある日、那津はいつものようにモデルの仕事をしていた。そのカメラマンは那津を大手出版社に紹介する代わりに、過激な写真を撮らせて欲しいと迫ってきた。こんなチャンスはないと思った那津は、それに応じてしまうのだが…。
西田那津さま=黒川すみれさまということで、長身でスタイルも抜群ということで、いかにもモデルというに相応しい。写真撮影のモデルをして、次第にエスカレートしてやられてしまうのもいかにもAVらしい。
稲川なつめ→西田那津と黒川すみれさんの歴史の障りを辿っています。本作は西田那津さんの作品。お顔・スレンダー美ボディ・喋り・演技。全て、黒川すみれさんですね。那津さんへのカメラマンの要求。過激な写真と言っても、車庫でフェラは怪しいよねぇ~!お金のためにと自覚しつつも内心はどこかで性的欲求を求めていたのかもしれない。弄ばれ、中出しセックスされてしまう西田那津さん。義息は写真を見て誤解、勢いで義母と性的関係を持つが分かり合える。西田那津さん、とても素敵な女性です。良作だと思います!
黒川すみれに雰囲気似てる気がした。真顔はそうでもないけど、ところどころそれっぽい顔が見られた。
事務所を退所したみたいですが引退作になるのかな。好きな女優さんだから続けて欲しいな。
嫌がりながらも徐々に大胆になっていく様子がとてもエロかったです。自慰行為を入れるポイントが難しいと思えました。少し違和感があったのでもう少し悶々としていく状況まで進行してからの方が良かったような気もします。
馴染みのある黒川すみれ名義に戻ったのは良いのですが、豊胸してしまったのが残念でなりません。お気に入りの女優さんの豊胸が続いており悲しい限りです。豊胸して美しくなった人はいません。本作は豊胸前で、スレンダーなモデル体型に似合っているのは、この美しいおっぱいです。幸薄そうなすみれさんに巨乳は合いません。アラサー美人なのに、ピンクの美チクビの少女のような美乳がたまりません。そして、細くて長い美脚を開くと、パンティ股間が、これまた美しい。mosaかかってしまうまで、綺麗なパイパンが眼福です。思いを寄せていた義母がマクラしたと知った息子が、怒りにまかせて乱暴な行為に及びますが、あまりにAV的なカラミが残念でした。官能小説シリーズなので、それでも母さんが好きという愛のあるsexが観たかったです。
黒川すみれさん、復帰してまた改名して西田那津になったくらいの作品でしょうか。以前に活躍されていた時よりもさらにイイオンナになってらっしゃるように思います。スタイルは相変わらずいいですし、何より雰囲気が前よりずっとエロいです。