「お便所を貸してください」オネショ布団を干す詩(うた)の前に現れた不思議な少女・静(しず)。戸惑う詩だが、我慢出来なかった静はそのまま、モジモジとしながら恍惚の表情に。静は詩が見ている前でオシッコを漏らしてしまったのだ。心配する詩に静。「ごめんなさい、お便所、もう大丈夫です……漏らして……しまいました…」静がスカートを捲ると、そこには可愛い柄のオシメが……。そんな偶然の出会いから急激に親密になっていく詩と静。お互いの秘密を共有する二人は……。普通の日常から始まった物語は、思春期少女の戸惑い。オシモへの葛藤。父親とのすれ違い。初めてのキス。初めてのオムツ。臭いおねしょ布団。お姉さんの温もり。甘く切ない二人の恋心などが様々に交錯し思いもよらない結末へ向かう……。おむつドラマの鬼才・町野ヒカルが約10年ぶりにメガホンをとり、4K機材による撮影でおむつの柄はもちろん、鮮明に映し出されるオシッコの流れ、思春期少女たちのきめ細やかな肌質などを丁寧に撮影しました。ぜひ令和の今に蘇った思春期おむつドラマをご覧下さい。映像特典として響乃うたちゃんと、七碧のあちゃんの素顔を納めたNG&メイキング集も収録しています。
2人のほんわかしたやり取りが可愛いです。おむつ交換 は自然?な感じで、優しく、可愛く、柔らかく…よい作品だと思います。
不思議でほのぼのとした雰囲気で進むドラマ。履いていたおむつを交換してそのまま履く等少し変態チックな行為がありながらも生々しくせず、無垢な思いで2人の距離が縮まっていくのが良かった。主人公が不思議な女の子との出会いで成長する姿がドラマとして見ていて癒される。不思議な女の子の正体は始めからなんとなく想像がつくものの、作中にヒントが散りばめられていてそれを見てこれを伏線にしているんだなと予想するのがまた面白い。映像クオリティ的には低予算映画を見ているようだが、惹き込まれる内容でしっかり見ていると2人の別れのシーンはとても切ない。おむつに対するフェチズムは込められているものの、エロい抜けるという要素のある作品ではないので、見て満足する人は絞られている作品である。生々しい描写がなく2人の無垢な関係を描いた作品なのでおむつフェチの女性にはおすすめな作品だと思う。おまけのメイキング&NGシーンはドラマが終わった後なのに2人が楽しそうにしているのをまた見れてなんだか嬉しくなった。
序盤におねしょが2回あります。おねしょが2回ある作品は他になかなかないのではないでしょうか。1つ目は特に良かったです。 おねしょシーンからのつながりではないですが、おねしょ布団を干しあと後しっかり見えるのも良かったです。 おねしょに加えて紙おむつ布おむつがありどこも楽しめる作品でした。