仕事にまじめな夫の妻・小早川怜子。今日も、いつも通り旦那を見送るとすぐにどこかへと出かける支度をはじめる。向かった先は隣室。ひょんな出来事がキッカケで、ある時から、旦那の居ぬ間に淫らな関係を築いていたのだった。旦那の出かける9時から17時までの間、互いの身体を貪る様に激しく絡み合う二人。そして、日を追う毎に、刺激を求めて更にエスカレートしてゆく行為だったのだが…。
小早川怜子の迫力ボディを様々な角度から、いやらしく撮っていることは評価する。特にヒップを突き出し、秘部をさらし、なんともいやらしい。まさに淫乱そのもの、エロさ満載。とはいえ、ストーリーがお粗末すぎる。どのシーンも淫乱女が男を誘い、sexする。ストーリーに何の緊張感もなく、ただただ、小早川の肉体が乱舞するのみ。題名が鳴く。
挑発する怜子妻って堪らんよー部屋飲みしながら、そらやってしまうよねー(笑)エロエロくびれからのパンスト見たら我慢できないか(笑)こんなフェロモン妻に迫られたらカチカチですねー有難うございました。
個人的な趣味ですが、基本的によく住居マンションとして使われるこの建物が嫌いです。あきらかにオフィス用な雰囲気が興ざめします。ドアが三つありますが、使われるのは隣合わせの二部屋で、今回もそうでした。さて、内容の方ですが、まず最初のシーンが酔った男の妄想だったことが、何となくぶっ飛んだ展開から察せられて冷徹な目で見ておりました。そして何よりもどこが「かよいづま」なのでしょう。小早川さんのモノローグで「通うようになった」とささやかれますが、隣に入り浸りになるだけでタイトルを裏切っていません?またあまりにも痴女系の小早川玲子さんの演技にも冷めた目で見てしまいました。ドラマとして見なければ、いいかも知れませんが、シチュェーションを重視してしむ身からするとまったく受け付けられませんでした。
小早川さんという女優さんの痴女、いいですね~~(≧∇≦)タカラ映像の常連さん、宮崎さんも、面白い。サラリーマン役は、真琴さんですよね(*^_^*)私、この方、大好きなんです(^◇^)