鏡麗子さんが責めてくれます。シチュエーションはまあまあ楽しめました。
三者三様の痴女テクニックお見事!ストーリーに演技としっかりマドンナは魅せ方を熟知してるのでマジでエロかった。まさに飢えた女豹って感じで、鏡麗子なんてイメージにピッタリきてますね。この作品の注目すべき点は淫語です。マシンガンの如く淫語が速射されるので興奮ものでした。3人とも淫語の使い所が上手くて素晴らしいです。特に風見京子の淫語テクがめちゃくちゃエロくてね「チーズ臭いマンコの匂いを嗅ぎなさい」と命令口調でガンガン卑猥に責めるのがスゴくて圧倒されたなぁ。他に見所として鏡麗子の足技&手コキ攻撃。セックスシーンは君島冴子が見映え良くてイヤらしい腰使いといい必見だ(顔面踏みつけもMポイント刺激)それから風見京子と君島冴子のレズシーンはタチとネコを自在にチェンジしたプレイで魅了してナイスですね。ただラストの乱交シーンはカメラの切り替わりが忙しくて、エロさが不完全に見えてしまった点が惜しかったな。
君島さんのファックはかなり本気度高し。イキ過ぎてよだれが出てしまってるし。風見さんはかなり姐御肌的な演技で男を弄びます、ちょっと強引というか意地悪というか。本作では鏡さんの存在がやや薄い、というか君島、風見、この2人が個性を発揮していると言うべきでしょうか。
まず驚いたのが、モザイクの大きさです。フェラのシーンでは顔がほとんど隠れていました。コンプライアンスを順守し過ぎてしまいましたね。内容に関しては、ストーリーの充実ぶりが見事です。自分がSなので、評価はできませんでしたが、君島・風間の両名が男を弄ぶシーンの迫力は凄まじかったです。
鏡麗子姉さんはエロいですね・・・AV出たての頃のケバイ化粧から脱皮して(笑)少し落ち着いた感じのメイクで!エロさは変わらず?熟女系の女優では、ダントツ一位の女優さんだと思います。
悪くないんだけど、良くもない作品。もう少し、凝って欲しかったですね~言葉が出てこないですが・・・・
2025年に見て、この作品が撮影された時代にこの3人が揃っていたというのが、すごい事だなと思います。撮影できたタイミングが良かったなと思いました。タイムマシンで遡っては撮れないので、2008年の作品が、こうして、2025年の今も見れる事に感謝したいです。