家庭では夫婦関係が悪化して夜の営みが激減。職場では使えない部下がミスを連発。さらにこの日は部下の尻ぬぐいで深夜にまで及ぶ残業。恵美子のイライラは頂点に達しようとしていた。それなのに部下は仕事するフリをしながら横目で恵美子の体をチラ見。あまつさえ勃起までしていた。もう無理。我慢できない…。恵美子は山積みの仕事を投げ出し、部下の体を使ってのストレス解消を企てる。
キツめの目にも関わらず、弛んだお顔と乳は良い「恵美子」嬢。熟女らしからぬ、わりとペッタン尻なのは残念である。更には、使い込みの激しい熟マンの持ち主でもある。終盤からならいざ知らず、初っ端からの脱力イキと、疑〇であった点も勿体ない。本当の熟女好き向けの女優であろう。
AV女優としての資質が極めて高い。ビジュアルは普通で、スタイルも特別良いわけではないが、エッチをすると2ランクも3ランクも上がり、いわゆる「いい女」に変貌する。キス好き、男の感じるツボを熟知したフェラ、感度の良さ、メンテの行き届いたカラダ、そして何より、SEXの最中でのアドリブでのトークがいやらしく、非常にセンスが高い。特にソファで手マンチョされて、「矢野君、矢野君、矢野君~!」と相手の男の名をしっかり3回呼ぶところなど、センスがなければなかなかできるものではない。熟女としてはまだ入口に入った段階と言え、演技力を磨けば、これからさらに5年、10年と息長く安定して活躍できる女優になれる。(友田真希も澤村レイコも加藤あやのも最初から上手かったわけではない。かの三浦恵理子ですら決して例外ではない。)本当に気持ち良さそうにSEXをする(これが重要)ので男を奮い立たせる。ツボにはまれば何度でも抜ける女優だ。(ただし、これ以上太るのは厳禁だ。)
こんなオフィスある訳ない!と思いながらも上司と言う立場を利用し女性側からセクハラをするなんて最高なシチュエーション!!これが逆なら大問題ですがこの作品のような場合はありがとうとしか思えませんね!笑
杉岡恵美子さんの作品で一番魅力的な作品になっており、4Kで見える目じりの皺や乳輪が熟女のいやらしさを引き立たせており、満足のいく一作でした。
センタービレッジの官能ドラマ「おばさん女上司と残業セックス中出しオフィス」シリーズのEカップ女優「杉岡恵美子編」。とあるオフィスで働いている四十路のキャリアウーマン「エミコ(杉岡恵美子)」。ポンコツぞろいの部下達にストレスを募らせる毎日である。おまけに夫とはセックスレス状態。「ハードワーク+欲求不満」でメンタルは崩壊寸前。我慢の限界を迎えた彼女は、若手のイケメン部下「ヤノ」をオフィスで誘惑する。「手コキ→フ〇ラチオ」を挟んで、バックで勃起チ〇ポをずぶりとナマ挿入。対面座位・背面騎乗位・正常位を経て、フィニッシュはドクドクと「中出し」である。「このことは二人だけのナイショよ」かえって性欲に火が点いた巨乳上司は、更衣室でこっそりとオ〇ニーに耽る。さらに営業デスクとパーテーション(間仕切り)一枚隔てた会議用スペースで大胆にパイズリ狭射。完全に開き直ったエミコとヤノは、広々とした応接ルームで豪快に子作りセックス。妊娠のリスクと引き換えにナマ中出しで部下のモチベーションを上げる上司の鑑。アラフィフとは思えない美貌とたわわに実った89cmの巨乳。シリーズ屈指の「卑猥な一本」となっている。個人的に「もっとも理想的な熟女系女優」である。
パンストと下着を股間部分だけめくって、蒸れたパンスト足裏を見せながらクンニされて悶えるシーンが最高にエロくて良かったです!あとは立ちバックで激しいピストンで、真横から体全体で観れる構図があると良かったです。
受け身系女優だと思っていた「杉岡恵美子」。今作は積極的に、否、超積極的に迫る痴女系を。しかも、これが見事にハマっている。ドラマ3作目で、万能型の片鱗を魅せつつある「杉岡恵美子」。同時に、まだ3作目。もっと野郎共を魅了する、エロくて卑猥で官能的な作品が期待できそう。※進化する艶技、成長するエロボディーの杉岡恵美子を堪能しよう。
可愛いらしい奥さん役が多い恵美子さんですが、ここでは、積極的な女上司を演じてます。個人的にはこちらの方が好きです。恵美子さんファンなので高評価です。