仕事ばかりで毎晩遅く帰ってくる父親と家族らしい思い出は無く、昔から母親だけに愛情を込められて育てられた僕。そんな僕が母親を’女性’として意識し始めるのはそう遅いコトではなかった。そして母親への感情を抑え込んで’普通の息子’として振舞って10年が経って…。成長する身体と共に膨れ上がる母親への情愛。独り立ちも出来る年齢になった僕は、母親と結ばれるための行動を起こすことを決意して―。
澤乃かのかの第3弾ですが、息子との禁断のカラミです。あくまでもファンタジーですけど、魅せるエロスとはまだ程遠いですが、彼女は人妻なので子供との接し方がわかっていると無意識に抵抗すると思うのですけどね。『これは芝居だ』『演技だ』と自分に言い聞かせたんだろうなって思うね。逆に自分らしさを見失った女優っていますけど、彼女はしっかりと身を置き、台本通りにこなしていった...いいものを見させてもらったな...ってところには行かなかったけど、人妻、熟女としての女優でどんなエロを魅せるのか、本人の腕見せ所だと思います。きっと株を上げるかもしれないね。
タイトルドラマシリーズの澤乃かのかさん版。相手役は小梅くん。演技はちょっといまいちだが可愛いらしいかのかさん。色白ボディにいい感じに繁茂したジャングル。マッチの先端のようなビンビン乳首を舐められいい声。キッチンで小梅くんに迫られる際のパンティがとてもキュート。実に美味しそうなかのかのビンビン乳首に何度もしゃぶりつく小梅くんが羨ましい。受け入れたかのかは小梅くんの竿を大事そうに優しく舌を使って。いい意味での熟女感がある、かのかさんの魅力にやられました(笑)最後のカラミで正常位で突きながらかのかの乳首に吸い付く際の耳舐め、舌レロレロベロチューが最高。