ずっと好きだった姉が結婚する…ボクの想いに気づいた姉が逃げるように結婚することが諦めきれないボクに最後のチャンスが。父と母が旅行でいない3日間に姉をボクのものにする…!姉の部屋に忍び込み襲いかかると姉を押さえつけて念願のセックス…だけどそれだけじゃ終わらない。朝昼晩時間を問わず姉に何度も何度も執拗に中出しをし続けて妊娠させる!これで結婚なんて出来ない。姉はボクと子供といつまでも仲良く暮らすんだ…。
田中ねねのみのレビュー。こんなに細切れ、ブツ切りなら気持ちが入って行かないのは当然。逆に勃起してる男優が凄いかと。MGSの980円のやつを買う方が5倍幸せになれる。
コンセプトはいいのですが、出演女優さんが2人ぐらいなら尺からいっていいが、5人いるとただ、Hの連続で背徳感は感じられなかった。
コンセプトが”嫉妬”からの絶対的な”孕ませ”状況(三日間)と極限までの意気込みをタイトルに感じたが…唯乃光、笠木いちか、新田みれい、西園ひかる、田中ねね(敬称略)一人目の唯乃光編が、ほぼ完璧な展開三日間の区切りもしっかり感じ、”結婚を待つ姉”としての記号としての指輪も良いプレイもこぼれ汁を戻す描写がコンセプトにマッチしているだが、二人目以降は、三日間の区切りの曖昧さ(1日の出来事のように見える)、記号の指輪の不採用、こぼれ汁もこぼれたまま(ましてや、かき出すのは?)という、こだわりのばらつきが明確化するせっかく男優陣の選出にもこだわりが見えたのだが、男優により姉へのアプローチに差がありすぎるのは残念そして、見進めるにつれ、”孕ませ”より”ヤりたい、出したい”という欲求に置き換わってるような描写になっていくのも残念この手の複数組企画もので、コンセプトを高く維持し、こだわりを曖昧しないのは難しいと思いますが、五人構成より三人構成で尺をしっかり取り、描写にこだわる方が作品の完成度は上がると思います。各女優さんの”姉”の演技が良かっただけに、対処出来たであろう”こだわり”の追求が出来ずに終わったのはレビューをする側も心苦しい限りです。
好きだった姉が結婚するのに許せず無理やり孕ませ中出しという設定は良かったが、他の方のレビューにもあったように5人は多すぎる。しかも弟役の男優さんは目隠しモザイクの上、同じ人が出ているものもあった。最初の女優さんで3日間にして、何度も求められてメス堕ちするパターンが良かったのではと思います。そのやり取りでエロさを出せたと思い実にもったいないという感じです。という訳で星3つです。