【VR】隣のえっちなお姉さんの家に預けられた僕。 松本菜奈実

隣のえっちなお姉さんの家に預けられた僕。思春期を迎えた僕は無防備で巨乳なお姉さんにドキドキしていると優しく女性の身体の事を教えてくれた…。初めて精通し射精を覚えた僕のちんちんはとても敏感で何度も勃起！欲求不満のお姉さんはおっぱいとまんまんで僕のちんちんを何度も弄び欲求を満たすように腰を振っていた。。。菜奈実:大学4年で子供好き。社会人の彼氏がいるが忙しくあまり会えず少し欲求不満中。一人暮らしをはじめた時（3年前）から隣の家族と仲良くしており、息子を預かることに抵抗はない。子供だし無防備な自分を見せても問題ない思っていたが、少し大人びた隣の子にエッチな目で見られていることに気付き自分の欲求を満たそうとする。。。僕:○学6年生。隣の家の息子。お姉さんとは○学3年生の時から4年目の付き合い。優しいお姉さんが大好きでおっぱい大好き。○学1年生になる僕は少しだけ性の知識を持ち始め、お姉さんの大きなおっぱいやパンツに興味津々で見つめてしまう。。。

※この作品はバイノーラル録音されておりますが、視点移動により音声が連動するものではありません。