官能小説の世界では、いわゆる「色仕掛け」的な行為が当たり前のように行われています。報酬を得るためや、自分の立場を有利にするために上司や取引先の人とセックスしちゃってる。それって小説の中だけで起こるイベントなのかなぁ…?オトコの人って私の脚見て興奮してたんだ…私の脚を鼻息荒くチラ見している出版関係の殿方たち。スレンダー美脚に勃起している様子、じっくり取材させていただきます!
こういう作品好きです。うちなるエロさを感じる作品。脚フェチには堪らんです。
タイトルはすごく良かったですが、少し物足りなかったです。もぉ少し、膝裏や脚を使って欲しかったと思いました。