Girl’s pleasure II EROMEN×大槻ひびき
出演女優
作品説明
女性にとっての「性欲」は一言では言い表せない多面性がある。例えば「いけない妄想」と「純真な愛情」という真逆のココロが当たり前に共存し得るのだ。今作では「大槻ひびき」という一人の女性にフォーカスし、過去の恋愛体験や内に秘めた願望にスポットを当てる。エロメンと織成す、女性の本当の悦びがここに―。
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ひびやん好きならおすすめだけど一徹くん好きならちょっとがっかり
前半はひびやんのトークが満載です。その話の中から、一徹くんがお兄ちゃんでひびやんが妹役で禁断のえっちをしちゃいます。寝てるひびやんを襲う感じなので声があまりないです。それにひびやん最後まで起きません!!(笑)途中起きて、らぶらぶしてほしかったー。そのあと、エロメンとトークして、最終的に4人の中からえっちする人を選ぶんだけど…意外だったな～。照れてる感じがなんかいつも見てるシルクのと違って笑っちゃった。失礼ながら本当は不器用な人なんだなぁって思って親近感わきました。だけど、シルクさんらしいらぶらぶ感がもっとほしかったなぁ…
例の問題作
前半の一徹さんの部分は、まさかのひびきさん起きず！！・・ですが、気持ち良さそうで良かったと思います。一徹さんの低音囁き攻め＆優しいけど要求は強め!＆たまにおちゃめな所はひびきさんが寝ている為あまり見られないのでそこが好きな人はあんまり、でしょうか。後半部分は『例の問題作』として挙げられている月野くんの部分です。私は月野くん何か苦手で、今まで避けてきました。何でかなぁと思っていたのが、ひびきさんがバシッとビシッと言い当てて妙に納得。言う方も辛いと思うけど、ひびきさんのプロ根性と女子代表意見として言ってくれたのか・・と思えるし、じわじわ感動しました。ええ子や・・。月野くんは悪気は全くなくて、最後まで？な表情でした（笑）でも、それが一般的な男の子という感じがします。一徹さんや、他のエロメンさんも我々女子向けに色々察して接触してくれますが、中々そんな男の子はレアです・・よね？多分。でも、そんな月野くんの事が知れて何故か他の作品も見てみたいなぁと思えました。微笑ましいというか。なので、ひびきさんありがとうー！と私は思いましたよ。選ばれなかったエロメンさんが、ひびきさんと月野くんのお絡みをモニターで見てる所が見れるらしいんですが、ここにはそれはありませんでした。残念!見たかったー!本チャン買おうかな、と考え中です。「エロメンだって人間だもん」と考えさせられる一本です。
月野くん
月野くんのリアル戸惑いがSの私には燃えました。しかも月野くんがあんないやらしい声してイキそうになるなんて、、、?この作品で月野くんとひびきちゃんを好きになりました?まぁ一徹くんはもともと大好きです?
