我が家の美しい姑 豊岡みち子
出演女優
作品説明
ずっと一人暮らしだったみちこは、娘夫婦と同居することになった。引っ越してからしばらくたったある日の夜、 娘夫婦の寝室の前を通ると、中から怒鳴り声が聞こえてくる。後ろめたい気持ちはあったが、みちこはそっと寝室を覗いた。そこでは欲求不満 を訴える娘と、仕事で疲れて苛立っている婿のコタロウが喧嘩していたのだ。後日、娘夫婦の相談にのってあげるみちこであったが、コタロウ はそんな彼女に心奪われ、襲い掛かってしまうのであった…。
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肉欲に狂う母の切ない官能劇
レンタルで物足らず、改めて購入してじっくり鑑賞した。見れば見るほどエロスに満ちた傑作だ。みち子姉さんは、還暦を過ぎた並のおばさんだ。おっぱいはかなりしぼんでいるし、裸体にはおおきなシミもある。だが、一生懸命に自身の役どころを熱演した。そのギャップにそそられる。若い婿の肉欲に引きずられ、深い背徳感に身悶えしながらも、セックスの興奮と快感に全身で陶酔してしまう。婿に無理やり肉体を開かされたあとは、浴室での激しいオナニーでは婿の名を呼びながら果てる姑。二度目のからみでは、存分に性交におぼれ、中出しで婿の欲情を受け止めたあと、婿の一物にむしゃぶりついてお掃除フェラをする姑。そしてからみの際に外してしまった自身の結婚指輪のそばで、婿からの激しいバック性交に歓喜の声をあげ、尻を揺らすラストシーンと、見どころ、抜きどころは満載。淫らさも見ごたえも、本シリーズの代表作と言っていい。
表情が卑猥
豊岡みち子はご年配ですが、淫乱です。さっと大股を広げて入れてしまいます。左胸に副乳頭かオデキかわかりませんが、何かできているのが気になります。
実物
本人と相違ないです。エロく丁寧なサービスを受けられます。そのあとさらにビデオを見るとモザイクの向こうも分かった状態になるのでなお良いです。
ご主人が羨ましい
ただ、ひたすら亡くなられたご主人が羨ましいです。これほどの女性を愛して亡くなられたのだから。
