波多野さんが出てるビビアンとU&Kのレズにハズレはありません。相手の女性ののせ方がうまい。顔面騎乗で舐めさせるところが私的に見所でした。これだけ才色兼備な方も希少です。お嫁さんにしたいタイプです。レズが得意とかいうレベルはとうに超えており、本物のレズビアンの方よりセックスは上手だと思います。絡みの中でみせる笑顔にも人柄を感じます。どうすればカメラに対して映えるのか考えて動いているのは流石です。絡みの中に起承転結やストーリー性すら感じます。波多野さんのレズはAVという枠ではなくアートの域に達しておりついつい集めてしまいます。
結衣さんはベテランらしく良い演技をしており、プロポーションも良く見土妙の有る女優だ。彼女だけでお薦め。相手女優はイマイチ。
小西悠と波多野結衣…何か対照的な二人だけど双方の持ち味を十分に発揮しているように感じました、しかし波多野結衣のレズ作品はさすがにレベルが高い。世界の波多野と言われているのがよく分かる作品でした
小西悠さんの責めて欲しいのに、中々言葉にできない時の表情がいいです。悠さんが結衣さんにキスをしようとした時に、結衣さんが顔を引いてキスをさせない焦らし感が、堪らないです。
波多野結衣のツンデレ感と小西悠の逝き我慢の表情がバランス良くいい感じ!焦らせは悪くないが、ちょっと引っ張りすぎかな?小西悠が、中々素直にならないのが悪いのだが、波多野結衣のレズテクであれば問答無用に逝かせまくりのパターンで堕としていく形で良かったかもそのじれったい感じを除けば最高です!
亭主が不在で離れている事から欲求不満気味でしかしながら気の強い雇人の奥様。亭主が雇った家政婦は何かとケアレスミスが多い。彼女が失敗するとその都度八つ当たり気味にヒステリックに叱咤している所から始まるこの作品。ある時に家政婦が奥様の知られてはならない隠しておきたい秘密を知った事を契機に立場が逆転します。家政婦はもしかしたらレズビアンの気質があり淫語を多用した言葉攻めで少しずつ奥様を籠絡して行きます。奥様を小西さんが演じて家政婦を波多野さんが演じているこの作品はそれぞれの熱演もあり見応えがありました。家政婦のレズ調教に最初は抵抗し続けていた奥様は次第に彼女のレズテクの前に軍門に下ります。波多野さんのレズテクを含めた持味が最大限に生きる展開で小西さんの少しずつ籠絡されていく姿が印象的に描かれています。見どころはやはり全裸になった波多野さんが腰に付けたペニスバンドでこれもまた全裸の小西さんを後背位で●す場面かもしれません。雇い主であり主人でもある奥様が(合意の上ではありますが)雇われ人の家政婦に後ろから淫靡に犯●れる姿には被虐感と倒錯感がありました。波多野さんの熱演は当然としても小西さんの難しい役柄を演じきったパフォーマンスに感動しました。最近のビビアンさんの作品にはワンパターンのモノが多く感じられますがこの作品の当時はまだアイデアも多かったように感じました。素晴らしい作品だと思います。