ボイン大好きしょう太くんのHなイタズラ 鈴村いろは

ボイン大好きしょう太くんのHなイタズラ 鈴村いろは

DMM
★★★★★ 5.0/5.0
5件のレビュー
再生時間
139分
配信日
2014年3月10日
ジャンル
巨乳 単体作品 ハイビジョン

出演女優

作品説明

しょう太の家にやってきた母親の知り合いの娘‘いろは’。しょう太は久しぶりに会ったいろはのロケット爆乳に大興奮!子供の特権を生かして誰も触ることの出来ない男の憧れ100cmの神乳オッパイを好きなだけ揉んじゃいます!話題沸騰中の業界屈指のロケット乳を持つ鈴村いろはちゃんがボインしょう太シリーズに登場です!

コミック版「しょう太くんのHなイタズラ」が電子書籍フロアにて配信中!

製作情報

メーカー: グローリークエスト
レーベル: GLORY QUEST

統計情報

5
レビュー数
5.0
平均評価

価格情報

DMM価格
ストリーミング ¥300
ダウンロード ¥980
HD ¥1480

価格推移

DMM価格推移
★ ★ ★ ★ ★
完全に練りこまれた傑作作品

これまで見たかったシーンが全て入っている。良かった点を述べる。?優越感の演出:弟が兄の目の前でおっぱいを揉みまくる。それを指をくわえて見るシーン。まさに年下だけが許される特権。?性教育:妊娠に言及した性教育がある。適当な「気持いい事しよう」等旧台詞では無い。できればもっと妊娠淫語が欲しい。?2回目のセックス:今回特に良かったのが最後のシーン。今までは性教育して終わりというシナリオが多かったが、初めて”日常的にセックスする間柄”になった演出がある。これが見たかった。更に家族が居る家の中を演出するために兄の後ろでセックスを始める。これもすごくイイ。家族が近くに居て対比される演出がグロクエさんで増えてきており、すごく面白くなってきている。このようにグロクエさんのショタ物は進化しているが、過去「ママはAV女優」など傑作作品もあり、この機会に是非復活してほしいものである。

★ ★ ★ ★ ☆
女優の「会話力」が高い

「従兄弟」じゃなくて「従姉妹」な。母にとって姉の娘は「姪」であって「知り合い」じゃねーよ。AV屋といえども商売するなら人として最低限の知識は必要だと痛感するパケの馬鹿さ加減が脱力ものだが、中身に関しては悪くない。このシリーズでは血がつながってる近親相姦は珍しくそれだけでも付加価値あり。女優は顔立ちは平凡だが、従姉妹という身近な設定をリアルに感じさせるタイプ。カラミもいいが、この女優の魅力はカラミを会話で盛り上げられる演技力だろう。目を閉じて単調に声出してりゃ金がもらえるとしか思ってないクズ女優が多い中、シチュエーションに合った会話でセックスに味付けできる女優は貴重。隠れてセックスする場面でのバレバレ感が微妙だったり演出の甘さはあるが、全体的には設定に女優がハマっていい作品になってると思う。

★ ★ ★ ☆ ☆
女優は特になにもない

お兄ちゃんがいながらショウタとだけのシチュエーションは良かったけどシチュエーションだけ。最後のエッチも兄の見てる前で堂々とやれば良かったんだけど

★ ★ ★ ★ ☆
和気あいあいとした作風、合ってます。

長くなるので3パートのみレビュー。2.電話中にイタズラ~食事。台所で電話しながら、後ろから、体中いじられまくり。3.お風呂でパイズリ。豊満泡泡おっぱい洗いが◎。これでもかと、たっぷりもみしだきまくり最高の最高!ただし、おしゃべりしっぱなしなので、会話に我慢できる人ならば…という感じ(笑)4.夜●いSEX。乳首いじり、おっぱいを顔にバシバシするおっぱいビンタ。乳首舐め・吸い。クンニ。フェラ。正面でハメ、バック。正面でハメ、胸射。総じて、久しぶりに見ましたが、こういう和気あいあいとした作風、合ってます。惜しむらくは、おっぱいをもみながら、しゃべりっぱなしのシーンがあることです(笑)これが大丈夫な人は、きっと楽しめます。☆4つ!

★ ★ ★ ★ ★
シリーズ中でも傑作

結構このシリーズにハマっている。系列など無視して、全ての巨乳女優に出てもらいたいほど素晴らしい。自分は今はオッパイ好きのオッサンだが、昔はおっぱい好きの子供で少年だった(笑)その頃は挿入よりもこうやってずっとオッパイをいじりまわす状況に狂おしく憧れたもんだ。このシリーズも本数を経て、一般的なAVのパターンを離れる面白さに気付いた。それはコンセプトが持源的に持っていた可能性だった。言葉にすると「おっぱい重視のセックス」から「オッパイがメインディッシュ、セックスはその先にある」ということになる。その少年的なオッパイ愛を本能的に芝居出来るモザイクのかかった子役男優さんすばらしいね。そもそも僕らの同類の方なんだろう。浜崎りお狂いの自分としては浜崎でこれを見たかったと思う。浜崎の出たしょう太くんも浜崎の魅力が存分に出ていて傑作だが、コンセプトが深化したこの昨品の方が作品としては上。パケ写とは似ていない鈴村いろは、表情におばさんぽい瞬間があったりはするが、武器の美巨乳を提供すると文句なしの破壊力。このシリーズ、当分見逃せない。