幸せで穏やかな毎日…夫との生活は何一つ不満の無いものだったが、夫の上司・加山との出会いが塔子の生活を非日常へと変えていった。夫で感じられなかった身体の疼きを思い出した彼女は、彼の肉棒無しで日常の退屈さに耐えられるはずもなく…。後ろめたさを感じながらも塔子は、加山との関係に溺れていくのだった。際限なく与えてくれる密かな悦びは彼女の生活に入り込み、いつのまにか日々の営みへと変わり始めて…。
塔子ちゃん、いつ見ても超美顔です。塔子ちゃんが寝取られるこの作品を見て、大興奮しました。いきなりキスされて、綺麗な乳首を吸われて。私も塔子ちゃんとこんなエッチがしたい願望と、塔子ちゃんの旦那目線で塔子ちゃんが寝取られるのを見て射精したい願望の両方をもっていますが、どちらの願望も満足させてくれる素敵な作品です。私が好きなシーンは以下の通りです。(チャプター1)男が塔子ちゃんにいきなりキスして、塔子ちゃんのおっぱいをあらわにした後、塔子ちゃんのおっぱいを吸い始める。「ダメ」という塔子ちゃんだけど、おっぱいを吸われ感じているのが、かわいい!(チャプター2)寝室で夫と寝ていて、こっそり抜け出し、オナニーし始める。パジャマ姿で背徳のオナニーをする。乳首をさらけ出して陰部を触るシーンが良かった。もはや塔子ちゃんの心は夫から離れている。(チャプター3)塔子ちゃんが男のもとへ行き、自分の体を男に捧げる。濃厚なベロキスは見ていて興奮する。塔子ちゃんのセーターをめくるとノーブラの塔子ちゃんの美乳をじっくり味わう。そしてジーンズのチャックを開けて塔子ちゃんの陰部をまさぐる。(チャプター5)塔子ちゃん・夫・男の3人で食事している時に、男は足で塔子ちゃんの陰部を刺激している。必死に耐える塔子ちゃんの顔が見ていて興奮します。夫が眠り出すと、男は塔子ちゃんにベロキスし始め、塔子ちゃんも受け入れる。寝室へ行き、男とエッチが始まる。塔子ちゃんの体は完全に男のものになっていた。塔子ちゃんをベッドに倒すと、キスして両乳首を吸い付く。塔子ちゃんの乳首をじっくり味わい、塔子ちゃんの悶える顔がナイスです。「私の淫らな欲望の秘密、夫は知らない」塔子ちゃんの最後のベロキスシーンで流れるこのセリフ。良いですね!私は一番好きなのが乳首が吸われるシーンで、二番目に好きなのがベロキスするシーンです。塔子ちゃんの綺麗な乳首が吸われるシーンは、チャプター1・3・5と3つあって、どのシーンも素敵すぎて、選ぶのに悩みますが、私はチャプター5で射精しました。塔子ちゃんが寝取られるこの作品、買って大正解でした!私は塔子ちゃんのパンティと生写真付きを買いましたが、おかげで気持ちいい射精ができました!塔子ちゃん、素敵な作品と素敵なプレゼントをありがとう!!!これからも頑張って!
マドンナ初登場「夫は知らない」シリーズで人妻を演じる搭子さんの背徳を感じながらも上司のSEXに溺れていく様が、愛とSEXが次第に乖離していく姿として見事に表現されています。次第に上司のSEXを欲していく表情や自慰行為は搭子さんの人妻としての性的嗜好が開かれていく作品としての旨味が出ているように感じました。パンツ姿や何もつけてないお尻を強調した映像はファンのみならず必見です?私が上司になってSEXしたいと感じる作品でした。こうした人妻は意外と近くにいるんだろうなあと感じさせます。BGMも落ち着いた仕上がりでいかにもAV作品と感じるところがないのが良かったかと思います。
魅力的な顔と、沢山キスするプレイが期待大だったんだけど、この作品では舌を出すだけ・・・もっと絡めるシーンが見たい!唇を合わせて愛あるキスを見たい!
いつもの淫らな塔子さんの姿は見られませんでしたねっ!..隣人の親父に犯●れて..その事を想像しながらオナる塔子さん..その後もいつもの淫らな言葉責めからの淫らな責めっぷりが見られなかったのが残念っ!...最後に親父に激突きされて「これが一番...違うでしょ?..もっとでしょ?..」...「幸せぇーー」って言いながら喘ぎまくる姿のが..唯一の淫らなセリフでした..いつもの塔子さんなら..もっと舌を出して...チ〇ポやタマ..そしてアナルも舐め回して淫らなセリフを連呼したと思うんだけどなぁ...
一時的に溜池ゴロー専属をお休み中の並木塔子さん。マドンナ専属女優としての第一弾は『夫は知らない』シリーズが来た。パケは1970年代の男性誌や映画ポスターの絵面に近く、美女が惜しげもなく肌を晒している煽情的なもの。そして成熟した人妻のタイトなジーンズ姿は本作の売りで、ローアングルや接写映像は時にボトムスの触感やインディゴ臭をも連想させる。ストーリーについては、セックスレスで欲求不満の人妻が一人の浮気相手と二度三度情事を重ねてエンディングというのが毎回のパターン。ドラマ性がもう少し欲しい気もするが、濡れ場優先のAV的には無難な流れかとも思う。今回相手役の上司を務めるのは大ベテランの佐川銀次さん。バンド青年上がりで、過去の出演作では曲を書いて歌った事もあり、渋い佇まいや芝居には定評がある。まず並木夫婦が自宅近くで上司の加山にばったり出会う。彼は言葉も少なく足早に去るが引き返し、近くに借りたモデラー趣味用の部屋に夫婦を案内する。実直そうなキャラとはいえ、なぜ居場所をわざわざ教えに戻ったかというと、奥さんに目をつけた瞬間に寝取る計画を思いついた模様。米袋を持ち帰る彼女を手伝うタイミングも偶然ではなく、前もって陰から見張っていたのかもしれない。どうにか玄関まで入り込み「中でお茶でも」と言わせるのも狙い通り。それから加山は冷静かつ大胆に人妻の唇を奪う。デニムの下に手を差し込み、顔を密着させてじっくりと愛撫を始めても、一見貞淑そうな人妻は殆どなすがまま。脱がされると白い肌は上気して乳首もぴんと立ち、色気溢れる中にもどこか少女の面影を残している。加山の「炬燵の脚」のような部分を受け入れて小刻みなストロークが始まると、人妻の喘ぎ声にも微妙な変化が起きた。久々のドラマでM役の為かもしれないが、この最初の濡れ場から本気で感じているらしい気配。後はもう肉欲に取り憑かれるまま二人は逢引を続ける。妻は引き寄せられるように加山の部屋を訪れ、はみケツ状態で恐る恐る咥えながらも彼を早々に果てさせる。これまでの溜池作品で培った技も冴え、男に会う支度でドレッサーの鏡に映っている表情なども当代随一と呼べる美しさだ。最後は酔いつぶれた夫のいる家でスリリングな絡みを見せる。やはり本編のハイライトはこの白い肌の美人妻と色黒な絶倫中年のベッドシーン。既婚者同士が愛の共犯者とでも言うべき雰囲気も漂う。お薦めしたい。
白く張りがある肌濡れ光る独特な目綺麗で豊かな尻アヒル唇はっきりした性欲主張同じvs佐川銀次の『密着セックス旅先で出会った男との秘めた情愛‥』
「夫は知らない」シリーズは大好きなシリーズで過去の作品もいくつか拝見しているが、この並木塔子さんの作品は1、2を争う魅力ある作品になっている。凄い美人だが冷たくはなく、ほわーんとした暖かい人の良ささえ感じさせる女性。男に迫られたり逆に甘えられたりすると母性から受け入れてしまう人妻を可愛く演じている。笑うと現れるエクボが魅力的。スレンダーでありながら豊満なお尻、やや微乳ながらピョコンと起った乳首。そのお尻を強調するぴちぴちのジーンズを半分だけ下げての指マンやクンニ、そして性交。また私の大好きなピョコンと起った乳首のベロ舐めも多くて、生唾を飲み込む程濃厚だ。そして塔子さんの喘ぎ悶えまくる声と表情の艶かしさ。のたうち逝かされまくる女体は濃密なエロスだ。男に与えられた肉体の快感が忘れられず自分から男の部屋を訪ねるが会えなくて夜にするオナニー。そのオナニーのエロいこと。そして自分がもうこの快楽から逃れられないことを覚り再び男の部屋を訪ねる。完全に男とのセックスに堕ちていく。セックスに堕ちた人妻の嫌らしい程の妖艶さが凄過ぎて語る言葉が出て来ない。是非皆さんにも見て頂きたいお薦めの作品。本当に抜きどころ満載の一作。
密着セックスの方を先に視聴していたのですが、こちらも遅ればせながら視聴。男優は密着セックスと同じ佐川氏で、どちらの作品も秀作ではあるのですが、自然なストーリー展開や話のまとまりなどで、この作品の方がより優れているように思います。最初の間違いを犯してしまった後、佐川氏のことが気にかかり部屋を訪ねるも不在。2度目も不在で帰ろうとしたら戻ってきた佐川氏とバッタリという演出も丁寧に細かく作り込んでるなと感じさせます。もちろん、肝心かなめの塔子さんのやらしさ満載のエロい絡みも百点満点。特に舌の出し方がすごくエロくて悶絶しそうでした。佐川氏に触発されプラモ作りを始めた人のいい旦那をよそに、今日も佐川氏の秘密基地で絡みあう二人。隠し事はしないなんて夫婦の約束を守っているのは旦那だけ。少し旦那がかわいそうになってきました。
絶品美熟AV女優として,「マドンナ」に参戦すべき女,並木塔子が最強熟女AVメーカーに満を持して初登場。まずは,夫の上司と不倫してしまう人妻を演じます。相変わらず,綺麗なお顔,スタイル抜群の美ボディーは,魅せれます。でも,この極上ルックスながら,チ○ポ好きのエロ女。なので,その本性そのままに見せればいいんです。一段と美麗さに磨きがかかった並木塔子は,その存在だけで,チ○ポを興奮させてしまいます。少々微乳ながらデカ尻。いい体だ!!そして,勃起チ○ポを咥え,SEXに没頭する塔子は,エロでしかない。今後,マドンナで,ジャンジャン,淫姿を見せてください。
37歳アラフォー美人女優の並木塔子。バストの量感はないが、巨尻のナイススタイルでジーンズが似合う。美肌であり、マドンナテイストに馴染む条件は揃っている。本作の作品テーマに沿った人妻の味が良く出ている。キスは舌の出し方がエロい。テーマに沿った正攻法の演出で描かれており、よくまとまっている作品だ。