「なんでこんな最低な男が上司なの。」夫と同じ職場で働くあお。夫はお人よしで気が弱く仕事の成績は今一つ。そんな夫は上司の澤地からパワハラを受けていた。澤地は下品で、人の気持ちなど考えない最低な男。結婚記念日にも図々しく家にやって来た。そして、夫に激務を与えるとあおに迫ってきた。夫を守る為、救う為にあおは最も嫌う男に抱かれる覚悟を決めた。しかし、その男にこれ程までに感じ、イカされてしまうとは―。
黛あおの作品すぐ二本買い今一本単品で借りたどれも良かった新しいの出たら買いたいと思う
良い演技をしています。完落ちしているさまがしっかりストーリー化されています。素晴らしい作品です。ヌケます。
このシリーズ大好きなのですが、嫌がり感が高いほどいい感じになるような気がします。その点で今一つだと思いました。が、それを大きく差し引いてもいい作品です。
絡みに入ると「いやいや~イクイク~」の繰り返しいくら茶番とは言え嫌がってる素振り、感じまいとする演技をちょっとはして欲しいひたすらいやいや~しか言えず、挿入したらすぐにイクーって冷めるわ
このシリーズはパターンはだいたい一緒でいつも同じただ今回の黛さんは段々エロさが増してとてもいいセックスでよかった今回はフィニッシュが顔射なのもさらによかった、ただカラミ2回だったのは残念だった、もう1回くらいあったらよかった。
クライマックスは体調不良のフリをして旦那を会社へ送り出し、入れ替わりに自宅に上司を招く形。自分からパジャマを脱ぐとブルーの下着が現れて欲望に狂うんじゃなく、クールに悪いことをしてる印象。旦那にも会社にも嘘をついて、その分濃厚にセックスを楽しんだ。
このシリーズはイヤイヤながら嫌いな男に完堕させられていく過程が見ものだが本作はイヤイヤ感が足りない。
経験豊かな黛アオ…イヤイヤ感の演技がわざとらしいが丸顔で、可愛らしく、被害者感が出て良いかも。腕もムチムチで脇の下が汚らしい。
タイトルドラマシリーズの黛あおさん版。上司役は澤地真人氏。黒髪ショートヘアのムチムチボディがたまらないあお。ビンビンの乳首をレロレロ舐められ尻を突き上げた状態で洞窟たん。整いつつも密度がいい具合のジャングル。澤地氏のドライなカラミはちょっと…。とはいえ、帰宅したあおは行為を思い出しパンティ手を…。翌日からオフィスでの澤地氏の◯◯が。最初はこばむものの結局、自らレロレロな竿舐め。おっぱいプリンのように見事な乳房と乳首の持ち主のあお。体調不良で会社を休み、夫婦の寝室に澤地氏を招き入れる。騎乗位からの下から乳首舐めもあるがもうちょっと時間をかけて欲しい。陥落するのが早すぎるし、澤地氏のプレイも淡白。まぁ、あおのエロボディで良しとする。