結婚の報告の為訪れた兄宅。緊張している兄と笑顔で出迎えてくれた兄嫁ゆり子さん。新妻を紹介し談笑が続く。僕は過去ゆり子さんに告白し振られた事がある。忘れようと今の妻と付き合い結婚することになった。が、やはり僕はゆり子さんを忘れる事は出来なかった。深夜。ゆり子は行為を求めたが兄はさっさと寝てしまった。翌日、兄が飲みに行かないかと誘ってくれたが、断ると、妻を連れて飲みに出かけた。家の中には僕とゆり子さんだけ。僕はゆり子さんを見つめると、セックスを断る兄よりも気持ちよくしてあげますよと抱きしめてしまっていた…
高園ゆり子作品9割良し!と言える良さがある。演技力が高いからだと思う。
高園ゆり子さんはムチムチ、プリプリと熟女特有のエロっぽい表情、演技力なのか本気で感じてるの分かりませんが、とにかく抜き場も多い最上級の熟女女優さんです。本作も始まりから最後まで見どころが多いですが、やはり最後の絡みは潮吹きながら体が紅潮して大興奮!おすすめの一本です。
●義姉と義弟の不貞が設定年齢マッチしてて、まぐあいが深まるたびにエロさ増してゆくのがたまりません。・ゆり子さんの兄嫁役は熟れた色香ピッタリとハマっていてます。●物語始まりは、弟タクマ(左慈)が妻ミヅキを連れて兄夫婦に挨拶にやって来ます。夕食後はくすることに、息子が使っていた部屋に泊まることになります。タクマは兄と結婚する前に昔ユリコに愛告げたこと思い出します。ちょうど台所へ行った時、兄夫婦の部屋から声がして覗いて、セックスレスのことを聞こえてしまいます。・翌日、ミヅキと兄が一緒に新しくできた居酒屋へ出かけます。二人になってすぐタクマはユリコへの想い告げて迫り、接吻愛、愛撫します。(服を剥がされ、乳房のムチムチはエロさたっぷりです)ユリコは抗いながらも、セックスレスの体は敏感になっていて、これっきりの約束で、たくましい雄棒をしゃぶりして、抜き差しで完堕ちに感応してゆきます。「すごい。気持ちいい」お言葉愛正常位密着接吻愛、ザーメンまみれのしゃぶりでは、もう二人は雌雄本能が通い合う姿のです。・夜ミヅキは兄より早く戻ってきてほろ酔いしてます。深夜、まだ兄が戻っていないユリコの部屋にゆき、タクマは、再び貪り求め、ユリコも抗いながらも何度もイって感応してゆき、ユリコの中にタクマのザーメンが注がれます。・翌日昼間、兄と妻が近くにいながらも二人は接吻貪り愛、すっかり、二人は雌雄に気持ちが通じ合い、求め愛、全裸して互いの体を夢中に快楽し尽くします。(立位密着接吻は二人のエロい体型の良さ相まってすごいエロいです)もうナカイキに抵抗はないのです。・数カ月後もうユリコの方がタクマに夢中になっていて、ミヅキのいないことを見計らってタクマのところへゆき、部屋に入るなり、相思相愛に声喘ぎして何度も熱く互いを求め愛ます。「おまんこをちんちんで満たして」「初めてのとこまで届いて、膣広げられてる」「こんなすごいの初めて」「濃ゆいの中に注いで」お言葉愛愛しあった後、ユリコは一緒になることはダメと告げますが、肉体関係はずっと欲するもうスケベ雌となり果てます。●ゆり子さんのいつもと変わらず美満の乳房下腹部、悶え喘ぎ息遣い、勃棒咥え込みと相まって熟女エロスがたまりません。豊満なゆり子さんと逞しい左慈さんは肉欲愛が相まってます。
ゆり子さんの作品は外れ無し!今回の作品も良い!ただ1回目と4回目は挿入してるが2回3回目は挿入?してなさそう