レッドが贈るVR女体図鑑第1弾!これぞアナルフェチ映像。カメラに向かって尻の穴を差し出す女達20人!一口に「アナル」と言っても、ひとりひとり形も違えば、シワの数、色合いも違う…まさに十人十色。今回もよりどりみどり!パンティー越しのアナルから、パンティーをずり下ろした直アナルまで、アナル!アナル!のオンパレード!!世のアナルマニアに是非とも見ていただきたい!
※この作品はバイノーラル録音されておりますが、視点移動により音声が連動するものではありません。
片目がぼやけるという基本的ミスをおかしている時点で本来評価に値しない。センスのないズッコケBGM、20人も登場しながら機械のように同じ動きをひたすら繰り返す、図鑑でも見ているかのような芸も色気も無い演出。これだけ欠点のオンパレードなら星ひとつで十分といったところだが..敢えて応援の意味で評価する。他のVRでは体験できないものが徹底して突き抜かれているからだ。着衣が全盛のなかでフェチものでありながら全裸なのがいい。芝居がかったヘタなセリフを聞かされるくらいなら、BGMのほうがまだいい。モザイクと前貼りはどちらがリアルか。前貼りだ!。アナルを真正面の鼻先にじっくりと近づけてくれるのがいい。「目にやさしい、適切な距離感」などくそくらえだ!。何より男の手が目の前でジャマしないのがいい。ここ数年でVRの作品数も充実し画質などの向上もめざましいが、手法はどれもこれも横並びでパターン化し、固定化しつつある。売れ筋商品の手法になびくのも解らないではないが、ひとの性癖や趣味は十人十色。多様性が失われたらその世界は廃る。そもそも固定化するにはあまりに技術的に未熟で発展途上だ。女の体をリアルに味わう撮影技術や多様なシーンの造り方はまだまだ極める余地があるはず。「シチュエーション」とやらを取っ替え引っ替えするだけでは能が無い。VRの将来も危うい。その意味でこの手の隙間狙いのメーカーには向上を期待したい。なんだかんだ言ってこの作品にはお世話になってBGMが耳に憑いてしまった。とりあえず次回はコンセプトはそのままに、イメージビデオの多様なポーズや雰囲気づくりを取り入れてみてはどうか。
物凄く良い肉付きの女優が居るだけに色々と残念。まず誰もが思うであろう謎のBGM。オープニング的に流しているのかと思いきやずっと、ラストまでずっとだ。心地よさも無い変な癖のあるBGMのみで環境音や女優の声は一切入っていない。そして何をどう思ってそうしたのか、左右で画質が異なっている…左は美肌加工の様な処理がしてあって右はそのまま。そのせいでぼやけて見える。これも最初から最後までずっとだ。VRだってのに片目で見てたよ。左右の画質を統一(当たり前の事だよね…)させて音声はバイノーラル録音したものにし、内容的にも、タイトルにマニアと付けるなら鼻に擦りつける様な演出や臭い嗅いで的な台詞くらいは欲しいものだ。良いお尻に出合えたのでそこには★をあげたい。
すでに他のコメントにあるように、まったく動画に合っていない間が抜けたBGMが流れ続けます。無音の映像にこのBGMが載っているだけの作品。作品の内容はよくあるアナル接写ものですが、こんなBGMが付いている時点で肝心の興奮が無くなりますね。他にもツッコミどころはありますが、BGMの問題だけで没入感という意味がなくなるのでそれだけコメントしておきます。もちろんBGMがあった方が興奮する!という人には参考にならないコメントですよね。まぁそんな奇特な人はなかなかおられないでしょうが。
BGMが、どことなく電○戦隊デ○ジマンのOPみたい。内容は上向きにみないといけない。
普段はダンス系のものを見ていて、かつBGMをそこそこ重視している者から言わせてもらいます。女優さんのお尻は良いものが揃ってるだけに、やはりBGMのせいで間抜けな雰囲気が強くて興奮できなくて残念でした。こういう作品はBGMにもテンポ速めなものやローテンポなものなど、バリエーションを持たせているものが多いですが、まさか全部同じBGMとは思いませんでした…「どんなBGMでも我慢して見てみよう」と思っている人がいたら、多分後悔することになると思います。
この作品は酷評が多く、当時購入するのをためらった記憶があります。しかし、実際に視聴してみると映像に関してはそこまでどうしようもない作品ではなかったです。作品内の音楽については何々レンジャーのようなものに出てきそうだというレビューを見てからはそれが頭にこびり付いてしまい、もうそれにしか聞こえなくなってしまいました(笑)。
ローアングルスクワットは最高にいいけどちゃんとフレームに収めてほしい!いろんなアナルが見れていいんだけどBGMいらないから淫語がほしい!次回に期待します!