僕にだけ聞こえるように耳元でこっそり誘惑してくる小悪魔女!第2弾!美谷朱里ちゃんが登場!!至近距離でこっそり、目で囁き声で訴えてくる朱里ちゃんの誘惑に耐えきれず、彼女が傍にいるのもかかわらず、中出ししてしまう…小悪魔淫語、おねだり誘惑、全編僕目線×完全主観で、美谷朱里ワールドに引き込まれる体験をぜひ!
前作の麻里さんがキスフェチ的にはすばらしくヒットで、美谷さんもキスでは安定感があるのでめちゃくちゃ期待していましたが、それほどではなかったです。星一つ引こうかとも思いましたが、冷静に考えると主観キス好きは普通に買うべき作品です
馴染みのない状況に身をおいて、違う名で呼ばれたりするけど、ささやき声は自分に向けられていると感じる。目線があるからだと思われる。執拗に見つめてくる目があって、目線を受けとめているはずの誰かにささやきは向けられているから、男優さんでも架空のしょう君とかでもなく、画面の前で目をそらせない自分がささやきかけられていることになる。彼女がとなりで寝ていたり、向こうでラーメン作ってたりする。自分と彼女の中にあるはずの、第三者が入ってこれないはずの場所。ささやき声はそこを侵食してくる。すぐそばにいる彼女にはそれを隠しながら、押しよせる魅力に抗えず自分をゆだねてしまうとき、何かすごい気持ちいいという。そういうところに導こうとしてくる。そこでも目線の役割が大きい。見つめているとこっちの中枢の部分にまで入ってくるような目線。と同時に深く引き込まれ、ささやき声をナビとして、特別な目的地まで連れていかれるような目の力。その目には何か切実で純粋なものがふくまれているように感じた。それは設定上の要請からくるものだけではなくて、この困難な役割を託された導き手としての気持ちのあらわれのように思われる。ささやき声がいろいろな言葉で伝えてくるメッセージには言ってみれば(わたしの中にあなたのための場所がある)ということがある。導き手の切実で純粋な意志のあらわれは、設定を越えてそのメッセージを信じさせてくれる。自分はもう3回導かれているし、これからもそのつもり。
美谷朱里ちゃんの本中作品は、何時も楽しみにしています。ただ今作に関しては、悪い部分だけが目立ちます。まず売りで有るはずの中出し行為が、どうも疑似に見えてしまい本中の旨味が感じられない。あとバイノーラル録音を積極的に取り入れましたが、やはりAVとの相性は芳しくは無いですね。
美谷さんといえば、何といってもその色気。至近距離から主観で見つめられ、独特の鼻にかかった声でささやかれたら落ちない男はいないでしょう。主観キスも抜群にエロいです。そしてなんといっても騎乗位。「こんなに動いたらバレちゃうんじゃないか」と心配になるほど前後運動がすごいです。見つめられながらのお掃除フェラもエロくて最高。美谷さんならではの、いい作品です。満点!
まず美谷朱里さんの主観作品と言うことで美谷朱里さんファンとしては買いだと思います。ただ3シーンあって全部ささやきは飽きる。「ささやき」は結構聞き取りにくいので普通の誘惑シーンを入れても良いかと。
アングル等は悪くなかったですが、体位が少なかった。騎乗が多めです。
背徳感のある作品が好きな私、サイレント系やバレてはいけない系が好きなのだが、これもまた良い。自分は耳が弱いので、このコソコソとした感じの声がよかった。この手のやつは、たまに音がこもってるだの、割れてるだの、撮影環境が悪い作品もちらちらあるが、これは音質も悪くない。
あかりちゃんにこっそり激しく誘惑されます。主観ものなので臨場感ありで楽しめます。
女優の演技・艶戯ともに完璧で、このシリーズの最高峰だと思う。婚約者に聞けないように「私の方がカワイイと思う」というセリフが女心を如実にあらわしていて思わずうなってしまった。終始背徳感が漂う作品で、セリフが刺激的。
美谷朱里の主観は本当に最高!妖艶な表情が最高です。耳元でこそこそは正直そうでも無いけど主観は素晴らしい
このシリーズの前作が良すぎたためまったく駄作になった。まず背徳感がない。初めのchapterなんて本当に付き合ってるのか?ってほど本当の彼氏とはそっけない。あと手がずっと震えてる緊張してるのかな?何かはまれなかった。買うなら前作を。
監督さんと握手したいほど良作でした。女優さんのピックアップもベストで、ストーリーもなかなか良かったです。
さすが、監督:真咲南朋です。男の心理を刺激する演出は、凄いです。でもって、その相手が、美谷朱里・・・・普通に誘惑されても負けそうなのに耳元でコソコソ・・・ノックアウトです。第2ラウンドの2発連続、強●生中出し、騎乗位なんか溜まりませね!最後のバーテンダーの美谷朱里もセクシーでエロいです。
主観好きには、たまらない作品です。余計な男の声も顔も一切出てこない。そして、朱里ちゃんががめちゃくちゃエロい。臨場感もあるので、没入しまくりました。