エリート予備軍製造工場とも言える東大。そんなハイレベルな場所で学ぶ現役女子大生をやや強引にAVデビューさせる。学力、容姿共にトップクラスの彼女らは、アソコの締まり具合だって偏差値高め!
【※滲み、ぼやけなどにより、映像が不鮮明な場合があります】
本当に現役東大生かどうかわかりませんが、顎のはった大きな顔は普通の女の子っぽいですし、また画像からはそれほど体験も多くなく、あまりあか抜けていないように見えます。乳首もあまり使いこんでいないようですし、下のヘアもやや多めで、それほど手入れしていなさそう。そんな様子が賢い女子大生といえばそのように見えなくもありません。ただ、家庭教師中のわけのわからないプレーはいただけません。この娘にはもっと無理やり羞恥プレーを強いるような内容の方が興奮するでしょう。
本当に東大生かどうかは別にどうでもいいんですけど、嫌がっている割にはどんどんエッチをされています。家庭教師役をしているシーンがありましたが生徒役の男勉強をしているふりをしていましたがかなりわざとらしい。横でエッチをしていたら気づかない訳が無いだろうって突っ込みたくなりました。この娘他の作品にも出ているのかな?まあ至って普通の娘でしたけど。
また現役の東大生がAVに出演しました。大人びた顔をした20歳ですが,SEXの経験は,さほどなさそうです。ぽっちゃりしたボディーですが,ヘソピの穴を開けている,グラビア撮影に興味がある,勉強ばかりじゃない女の子です。でも,AV男優からセックスの個人授業を受けちゃいました。
元ワープ専属女優「橘れもん」が火をつけたAV界の「高学歴女優ブーム」。その「二匹目のドジョウ」といえるのが本作の「榎本唯」である。「東○生」という表記で真相を巧みにぼかしていた元祖と比べると、こちらの彼女は、自らはっきりと「現役東大生」を名乗っている。真偽はともかく、その点は、非常に潔いモノがある。多少「顔の大きさ」が気になるが、エリート特有の一風変わった雰囲気の持ち主。後半は、家庭教師をしている教え子のすぐ目の前で男優にハメられるというドッキリ企画。巨乳を揺らして泣きながらバックで犯●れる姿は、なかなかといえる。決して悪くない女優であるが、単体女優として大ブレイクしたれもん嬢の成功例を考えると、正直、「安易なパクリ企画」という感は否めなかった。